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LINEによるセクストーションの対処法「無視すれば大丈夫」という体験談、本当に安全?

2026.02.19 08:50

「とにかく無視すれば大丈夫」

掲示板やSNSで、こうした体験談を目にしたことはありませんか?

しかし、その“無対応が正解”という情報は、すべてのケースに当てはまるわけではありません。特に、LINEを起点とした詐欺やセクストーションでは、状況次第で無視が逆効果になることもあります。

本記事では、日本国内で急増中のLINEを通じたセクストーションについて、

実際の被害パターンとともに、現実的な対処法を整理します。


なぜ「LINE」が犯罪に使われやすいのか?

① 高品質なビデオ通話と匿名性

LINEは日本国内で最も利用者の多いメッセージアプリの一つです。

音声・ビデオ通話の品質が高く、電話番号を公開しなくてもID追加が可能なため、加害者にとって匿名で接触しやすい環境になっています。

② SNS → LINEへの移動が一般的

加害者は、Instagramやマッチングアプリなどで接触した後、

「LINEの方が話しやすい」「こっちに来てほしい」と誘導します。

この時点で警戒心が下がり、

ビデオ通話 → 録画 → 脅迫という流れに発展するケースが多く確認されています。


無視が危険なケース

インターネット上では

「何もしなかったら解決した」「無視していたら終わった」

といった体験談が目立ちます。


しかし実際には、被害が拡大した人ほど表に出てこないという現実があります。


LINEを利用した詐欺やセクストーションは年々巧妙化しており、

過去の体験談だけを根拠に判断するのは非常に危険です。


特に注意が必要なのは、次のようなケースです。


① ブロックしてもアカウントを変えて脅迫が続くケース

LINEの「連絡先共有」や内部機能を利用し、

加害者側で被害者のアカウント情報が共有されている場合、

一度ブロックしても、別のアカウントから再び脅迫が行われる可能性があります。

この場合、「ブロック=安全」とは言い切れません。


② スマートフォン自体がハッキングされているケース

不正アプリのインストールやクラウドアカウントの詐取が行われている場合、LINEのやり取りだけでなく、

・ 端末内の写真・動画

・ 連絡先(家族・職場・知人)

・ クラウドに保存されたデータ

まで、加害者に渡っている可能性があります。

このような状況で「無視して様子を見る」という対応は、

被害を拡大させるリスクが非常に高くなります。


今すぐできる現実的な対処ポイント

1. すべてのやり取りを保存

 後の削除要請・相談時に有効な証拠となります。

2. LINEアカウントのセキュリティ確認

 パスワード変更・二段階認証

3. 不審なアプリの削除と端末チェック

4. 少しでも不安があれば早めに警察や専門機関に相談


まとめ

LINEによるセクストーションにおいて、無視が解決策になる場合もありますが、反対に無視によって拡散が行われてしまうケースもあります。

現在セクストーション遭っており対応に困っている場合は、一人で抱え込まず、PROTECTORと一緒に解決を目指しましょう。


公式サイト: https://www.protectors.co.jp/