オリンピック
2026.02.20 06:21
オリンピックも佳境を迎えていますね。
毎回思うのですが、敵と戦うのでなく技を競う競技は本番一本勝負。ピアノのそれと同じです。
実技は生もの___よく言われてきたことですが、普段どれだけよく弾けていても本番でできなければダメ。
相手と点数を取りあうというのとは違って、いかに自分のベストを尽くせるか?
それがピアノと同じなんですね。
フィギュアスケートもスノーボードも、まずは自分との闘い。
納得のいく出来映えになったかどうか?
そしてそれが結果にどうつながるか?
これはまさにピアノと同じです。
だから私は選手たちの気持ちが手に取るようにわかります。
大変な練習を重ねてきてもそれが報われるとは限らない___つらいですよね。
そんな中、フィギュアスケート女子金メダルのアリサ・リウ選手は達観しているようでしたね。
結果より自分の納得いく演技をしたいだけ、と。
そしてリラックスした柔らかい表情で次々演技を決めていく。これはすごいですよね。畏敬の念さえ感じました。
選手のみなさん、たくさんの努力を乗り越えただけでもすごいです。みんなすばらしいです!