【iPhone教室】「緊急SOS」画面が出てしまった!間違えても大丈夫?使い方と安心の設定ガイド
「緊急SOS」画面が出てしまった!「間違えても大丈夫?」
こんにちは!パソコープあきる野教室です。
生徒さんから、「間違えてiPhoneのボタンを押したら、けたたましい音が鳴って『緊急SOS』という画面が出てしまった!警察が来てしまうの?」というSOSをいただくことがあります。
突然のことで、とても驚かれますよね
でも、大丈夫ですよ!
まずは安心してください。
今日は、この「緊急SOS」機能の正体と、いざという時にあなたを守る便利で安心な仕組みについて、やさしく解説します。
1. 間違えて画面を出してしまったら?
もし「緊急SOS」の画面が出たり、カウントダウンの警告音が鳴ってしまったりした時は、画面の「×(キャンセル)」を押して閉じれば、どこにも連絡は行きません。
⚠️ 注意:もし電話が繋がってしまったら 慌てて「無言で」電話を切らないようにしましょう。
警察や消防が「事件に巻き込まれて声が出せないのかもしれない」と心配してしまいます。
電話口で「間違えて押してしまいました。すみません」としっかり伝えれば、それで終了となりますのでご安心ください。
2. 「緊急SOS」ってどんな機能?
この機能は、いわば「命を守るためのショートカットボタン(お守り)」です。
通常、110番(警察)や119番(救急)に電話するには、画面のロックを解除して、番号を押す必要がありますよね。
でも、パニックになっている時や、怪我をして画面をうまく操作できない時には、それが難しいこともあります。
そんな時、「本体の横のボタンを操作するだけ」で、素早く助けを呼べるように作られたのが、この機能なんです。
3. 誤作動を防ぐ!
安心の設定に変更してみましょう
カバンやポケットの中でボタンが長押しされてしまい、勝手に作動してしまうのを防ぐために、「ボタンを素早く5回連続で押した時だけ作動する」という設定に変更しておくのがおすすめです。
これなら、自分の指で意識的にカチカチカチ!と押さない限り作動しないので安心です。
さっそく一緒に設定を確認してみましょう。
【設定の手順】
① ホーム画面から、歯車マークの「設定」アプリを開きます。
② 画面を少し下にスクロール(指で押し上げ)して、赤いアイコンの「緊急SOS」をタップします。
③ 「5回ボタンを押して通報」という項目の右側にあるスイッチをタップして、緑色(オン)にします。
④ その上にある「長押しして通報」のスイッチをタップして、灰色(オフ)にしておきましょう。
💡 ポイント: これで、「横のボタンを長押し」しただけではSOSが作動しなくなりました。
いざという時は、マウスをダブルクリックするような速さで「ト・ト・ト・ト・ト」と5回連続で押すと作動します。
4. 電話はどこに繋がるの?
いざ通報の操作をすると、日本の場合は画面に以下の3つの選択肢が出ます。
警察(110番)
海上保安庁(118番)
火災・救急・救助(119番)
「今、何に困っていますか?」と聞いてくれるので、必要なものを指でポンと押すことで、それぞれの窓口に電話が繋がります。
5. 家族にも自動でお知らせしてくれます!
この機能のさらにすごいところは、事前にご家族の電話番号を「緊急連絡先」として登録しておくと、通報が終わった後に自動でご家族へメッセージを送ってくれることです。
「〇〇さんが緊急通報しました」というお知らせ
あなたの「現在の場所(地図)」
🪄 ヒント:ご家族がiPhoneじゃなくても大丈夫!
このお知らせは「ショートメッセージ(SMS)」という電話番号を使った短いメールで届きます。
そのため、ご家族の携帯電話がAndroidのスマートフォンや、いわゆる「ガラケー」であっても、ちゃんと届きますので安心してくださいね。
まとめ
iPhoneの「緊急SOS」は、間違えてもキャンセルすれば大丈夫です。
そして、設定を「5回押し」に変えておけば誤作動も防げます。
仕組みを知っておけば、万が一の時にあなたやご家族を繋ぐ、とても心強い「お守り」になりますね。
「私のiPhone、ちゃんと設定できたかしら?」
「家族の連絡先も登録しておきたいわ」と思った方は、次回の教室で一緒に確認しましょう!お気軽にお声がけくださいね。