「閉会式」を英語で言うと?
おはようございます、Jayです。
日本が過去冬季オリンピック最多のメダル数を獲得したミラノ・コルティナオリンピックが閉会式を迎えて幕を下ろしました。
この「閉会式」を英語で言うと?
「閉会式」=“closing ceremony”(米:クロゥズィング・セラモゥニー、英:クラゥズィング・セラマニー)
例1:
“The 2026 Winter Olympics closing ceremony was held today.”
「今日2026冬季オリンピックの閉会式が行われました。」
例2:
“The closing ceremony will start at 〇o'clock.”
「閉会式は〇時に始まります。」
“closing”(終わりの・締めくくりの)+“ceremony”(式典・式)=“終わりの式典”=「閉会式」
“closing”, “closed”, “close”に関連している事って何ですか?
“すべて‘close’に関係している(過去形=‘closed’、現在進行形=‘closing’”)”と言えますが、実はこれら全て形容詞としても使えます。
閉会式とは話題が少し逸れますが、日本でたまに意図とは違う使われ方をしているのでどれがどう使うのかご紹介します。
最も多い間違いが「閉まっている」というつもりで“close”を使っていること。(お店の「閉店」の看板など)
動詞としての“close”(クロゥズ)は「閉める・閉じる」ですが、形容詞の“close”だと発音も「クロゥス」と濁点がなくなっていて意味も「近い」で閉じるとは関係なくなります。
お店などの閉店を知らせるものは“ed”がついた“closed”(クロゥズドゥ)です。
ちなみに“closing”は「終わりの」なので“closing task”(閉店への作業)などと用います。
最後に“ceremony”について。(日本では「セレモニー」と表現されている)
こちらは誤解している人がいらっしゃるかわかりませんが、その可能性もあるので注意喚起のためにお伝えします。
“ceremony”は「式典」で場合によっては「祭典」とも訳されますが、「追悼式」(memorial ceremony)など悲しい式典にも使います。
オリンピック選手や関係者の皆様、お疲れ様でした&感動をありがとうございました!!
次は3月6日のパラリンピックですね。
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