人生をヨガ的に生きる。
2026.02.23 16:26
昨日は、娘の受験日。
小さかった娘が、自分の力で未来に向かっていく姿を見て少し涙が。
54歳、涙もろさ更新中です。
寒い朝、手をこすりながら駅へ向かう受験生たち。全国の受験生に幸あれと心から願う。
子どもはいつの間にか親の手を離れて、自分の人生を歩き始めるんですね。だから私も、私の人生を大切に生きようと思う。
ヨガの哲学には、アパリグラハ(非執着)という教えがあります。
「こうなってほしい」
「守ってあげたい」
そんな想いも、気づけば親の握りしめた執着になる。子供は親の所有物では無い。
手を放すことは、あきらめることではなく、相手の力を信じること。
そしてもうひとつ、カルマヨガ(行為のヨガ)と言うものがあります。
マットの上だけではなく、朝起きてから夜眠るまで「日常の行いそのもの」がヨガの練習だといわれています。結果に心を奪われるのではなく、今できる行いを丁寧に重ねていくこと。
娘を送り出した今朝、人生そのものがヨガなのだと感じました。
急がず、比べず、今の自分の歩幅で。
身体を動かす事だけではないヨガを、あらためて教えてもらった朝。
今日も、深呼吸をひとつ。