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Yokohama Pilates

見えないところを治す

2026.03.01 04:17

【↑三月スケジュール改訂版です】


昨年の暮れからジョセフピラティスさんの

直弟子から習っていたというピラティス界の大御所の先生にレクチャーを受けています。

だんだん慣れてきて、個人的な人体に関する考え方や精神のあり方など

意見を発言するようになってきました。


その先生から手のひらの使い方についてご指導いただいたのですが

思うに、、指を使わずに手のひらを使うためには

手をコントロールできるための脳神経系の動きを加えないと

なかなかいつもの癖が抜けません


同じように足裏も

足の甲の関節を長年動かしてこなかったことにより

もう動かなくなっている高齢のお客様が多くいらっしゃいます。

見えている部分だけを指摘してもコントロールしようとしても

うまくいかないのは

動く前段階の身体の状態が準備不足のためです。

無理なストレッチや筋膜リリースではなくて

脳からの接続が行き来していない神経系のアプローチをしなければ

トレーニングがただ苦しいものとなってしまうでしょう



長年他所でピラティスを受講していた人が

【なぜ動けなかったのか、全て答え合わせができた】

と話されます

形ではなくて意識するところが違う

それを教えると

まるで魔法のようだ

と感想を話されますが


ピラティスはとても理論的で、身体や運動学を学んでいれば

そこに導けるだけの知性が必ず身につきます


話はそれますが、私はクライアントさんに

いつか卒業する日が来ると予告しています

これは最近関西の方のベテランの先生方とお話ししていて

同じ概念を持っていることが共通認識できたのですが


インストラクターが新人であってもベテランであっても

その人が持ちえるセンスは個人の資質だと私は感じています。

現にセミナーをやっていてキャリアが長くても

1言ってもわからない人もいれば、1言って10理解する人もいることを

目の当たりにしているからです。


だからいろんな人のセッションを受けてみた方がいいと

私は感じています。

気づきというのはどこから舞い込むかわからない

ふとした誰かの一言が人生を変えるかもしれない。


限定するのではなく

試食するようになんでもいいから選んでみる

私が気づかせてあげられない何かを

誰か他の人があなたに気づかせてくれるかもしれません


Yokohama PIlates 夏井