【知 識】バイウィル 兵庫県神河町・但陽信用金庫と環境価値に関する連携協定を締結
2026.03.02 00:35
バイウィルは、兵庫県神河町、但陽信用金庫と、環境価値に関する連携協定を締結した。3者は協定をもとに、J-クレジット(*)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組む。
3者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供や環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出などについて協力する。
神河町は2022年6月5日に、2050年度までに森林吸収量を加味せず「ゼロカーボン」の達成をめざす、神河町「ゼロカーボンなまち」宣言を行った。実現に向けて、省エネ性能の高い設備・機器等の導入促進や太陽熱利用システム、木質バイオマスの導入などに取り組んでいる。
また信金中央金庫とバイウィルは、2024年12月12日に連携を開始し、全国の信用金庫を通じて、環境価値と経済価値の循環による脱炭素化の促進を目指してきた。今回、但陽信用金庫から神河町へバイウィルが紹介されたことで、神河町においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、連携協定に至った。
* J-クレジット
省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用することができる
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