幼児期(0〜7歳)のからだの成長
2016.03.02 05:47
(シュタイナー人間学に基づいたお話になります。)
乳幼児の体の成長発達段階
- 脳の発達(0〜2歳)
- 胴体の発達(2〜4歳)
- 手足の発達(5〜7歳)
幼児期の子どもは、大地からの食べ物や飲み物といった栄養と、精神世界からの意志や願望、人生の課題といった栄養を両方から受けながら成長していきます。
子どもの成長は頭から下に下がっていくように順を追います。
図の右の矢印は物質としての体の成長です。まず脳の発達
(神経系、感覚)
↓
胴体の発達
(循環器系、呼吸器系)
↓
手足の発達
(四肢代謝系)
そして、左の矢印。
これは子どもが運動発達から思考へ発達する流れを表しています。
まず上から、
あたま
↓
首の筋肉が成長し首がすわる
↓
寝返り
↓
はいはい
↓
おすわり
↓
つたい歩き
↓
一人で立つ
そして底辺から今度は上向きに。
歩行を学習します。
↓
言葉を話す
↓
考える
子どもの成長は大きくこのようになっています。
次回からはこれを段階ごとに詳しく見ていこうと思います。