水不足と防災マップについて
2026.03.02 14:37
水不足の状態が続いています。
先日見に行った富岡市浄水場の取水口でも、水位がかなり下がっている様子が見られました。大塩湖でも、先日の雨で水は少し増えたものの、ほんの数センチ程度だったようです。
天気予報では、火曜日・水曜日に雨のマークがついていますが、これで一気に水が回復するとは、なかなか考えにくい状況かもしれません。
そんな中、市報と一緒に防災マップが配布されました。
その中の「避難地域一覧」を見てみると、左下の凡例の欄に「災害時協力井戸」というマークがあります。
これは、災害などで水道が止まった場合に、トイレの水や洗濯など、生活用水として使う水を協力して提供してくださる井戸です。
水質についても市で検査が行われているはずですので、飲み水には使えませんが、いざという時にはとても心強い存在だと思います。
場所は地域ごとに違いますので、ぜひ一度、防災マップでご自分の地域を確認してみてください。
また、区長さんなどに相談してみると、「いざという時にどう使うのか」「普段からどんな準備ができるのか」といったことも、これから一緒に考えていけるかもしれません。
水の問題は、特別な災害の時だけでなく、日常の延長線上にあるものです。
「もしも」を少し想像してみることが、安心につながる一歩になるのではないでしょうか。