2026.3.1 金山平スノーシュー
2026.03.04 04:50
令和8年 3月1日(日) 参加者:7名 ガイド:真鍋雅彦
今冬の厳しい降雪は2月には一段落してしまい、歩きやすくなった3月はロングコースを
楽しめます。今回目指すのは金山平で、姥ヶ岳から南に延びる尾根の途中にある標高1082地
点で、姥沢から金山平、キワノ平、弓張平を繋ぎ寒河江ダムまで延びています。先週はキワ
ノ平から弓張平まで縦走しましたが、今回は北に標高を上げました。新雪がない積雪は放射
冷却で冷やされてカリカリになっていて歩きやすく、高度をどんどん稼ぐことができまし
た。但し、標高を上げると風は強くなって、気温は下がり過酷な状況になっていきました。
ただ、金山平の魅力は月山の南斜面がドーンと目の前に広がり、四ツ谷川源頭の荒々しい風
景などを一望できるところで、その雄大な風景を眺めるために登ります。風が強く庄内側か
ら厚い雲が湯殿山と姥ヶ岳に覆いかぶさり、月山も見え隠れ。しかし、我々の熱い思いが届
き目的の風景を見ることができて歓声を上げました。寒さもあり集合写真だけ撮って早々に
下山です。まさに後ろ髪を引かれるような状態で、何度も何度も振り返りながら下ってきま
した。下りは益々広がる青空に気分も上がり、前方に広がる朝日連峰の雄大な景色を眺めな
がら、里山では得られない優越感に浸ることができて、満足の金山平スノーシューイングに
なりました。