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EARTH PROJECT

身体を大切にすることと身体の奴隷になることの違い

2026.03.04 02:30

身体の声に耳を傾けることの重要さが

広く伝えられている中で、

実は全く逆の行為をしている人も少なくはなく、

それはただ甘やかすということではありません。



身体を大切にしよう!と決めるときって

それなりの課題や困難を乗り越えようとするときや

古い自分を変えようとするときだからこそ、

その意志の力を正しく使う必要があります。



身体は人生をあらわしているので、

無意識に染み付いた情報によって

わたしたちは簡単に身体の奴隷になってしまいます。



今までの生き方そのものが

身体に支配されていたのだとしたら、

根本から断ち切って変えなければいけない。



身体を大切にしているはずなのに、

その行為のあとの思考や感情に変化がなく、

いつもと同じ選択と行動をしているならば

それは身体の奴隷になっているといえます。



休むこと、眠ること、食べること、動くこと、

行為そのものではなく

後悔や罪悪感が湧いてくるとき

本当はそれではないと知っているはずなのです。



これは、

感情を解放するというステージより

もっと根深い巧妙なトリックです。



感情のレベルで身体を扱うと、

本当は動きたいのに

休むことの罪悪感を正当化しようとするし、

身体は拒否しているのに

ご馳走を食べることで満足させようと説得してくる。



自分を大切にすること、

身体を大切にすること、

全ては情報を捨てたときにわかるもの。



本当はもう動き出したいのかもしれないし

食べたくないのかもしれない。



本当はもう立ち止まりたいのかもしれないし

着飾ることに疲れているのかもしれない。



多くの人は、

外的なアプローチのみに基準をおいて

(その情報が多すぎるせいでもある)

本質を見失ってしまっています。



大事なことは、

自分の身体にとって”今”何が必要なのか?



身体の奴隷から解放するためには

外部の情報に耳を傾けないことと

より自分に集中することが求められます。



自分に集中すること、

それ自体が大切に扱うことになる。



無理に自分を説得する必要もなければ

誰かに正当性を訴える必要もない、

その瞬間自分がクリアになっていることです。



Hatsumi/Bodymaster