2月22日 主日礼拝
2026.03.04 06:03
2月22日 主日礼拝
礼拝説教
伊藤大輔牧師
使徒言行録 22章18〜21節
教会の命。
組織の命。
世界の命とは何か。
エルサレムで捕らえられたパウロ。
自らを語る。
教会を迫害していた。
イエスが律法を軽んじていると思っていたから。
ところがイエスは律法を正しく理解し、実践している。
それが分かってもパウロにはどうすることも出来なかった。
教会を迫害していた仲間たち。
このものからは裏切り者と呼ばれる。
一方、教会からは迫害者とのレッテルが貼られている。
イエスの言葉がどんなに真実で、それを伝えたくとも、その言葉は誰にも聞いてもらえない。
孤独の中にいた。
イエスはパウロに告げた。
「行け」
そんなことは全部分かっている。
だから行け。
パウロの言葉は誰にも伝わらない。
それはユダヤ社会を枠組みにした結論。
枠を壊す。超える。
異邦人伝道。
ユダヤ社会を超えていく。
パウロの教会への迫害。
奨励される行為ではない。
だが、それも神のはからいの中にある。
全てがつながっている。
関係している。
それがこの世界。
つながっているから迫害者パウロの異邦人伝道が始まった。
世界へと広がっていった。
命とは何か。
つながっているを忘れない。
つながっているを損なわない。
私たちは整理をする。
白、黒、正しい、間違い、強い、弱い、善、悪、
整理することが世界を正しく導くと考えている。
敵、味方。
あなたの敵を愛せよ。
感情に支配されるな。
敵とてもつながっている。
つながっている。
世界は時空で区切られるものではない。
つながっている。
永遠の命。
全てがつなるところに命が生まれていく。