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練習用ピアノってすごい!

2026.03.05 04:01

ピアノレッスンでどのご家庭でもお悩みのことは
練習が一人でなかなか進まないということではないでしょうか。


「○○ちゃん、明日レッスンなのに一度もピアノ弾いていないじゃない!
はやく練習しなさい!」


結局、練習をしないでピアノ教室に行って何も進歩しない状態で

レッスンが終わってしまう

ピアノ教室あるある問題です。


以前の私も練習しない生徒に時間を取られて肝心なことが教えられない状態でした。


私が練習用ピアノを取り入れてから生徒さんが椅子に座ると
すぐにスラスラ弾き出す子がほとんどです。


こんなことをしていては大事なレッスン時間を
無駄にしてしまうと考え
最初は電子ピアノ教室に入れました。


しかしやはり生のアコースティックピアノで
練習させることが大事だと思い
OBの生徒から消音機能が付いたアコースティックピアノを
譲り受け教室に置きました。


レッスン後には必ず次の宿題の復習をするということを
義務付けそれをスタートし始めてから
生徒さんのレベルが格段に上がりました。


大人もそうですが家で一人でいても
いろんな誘惑に邪魔をされてなかなか練習ができないと思います。


お子さんも同じで自動的に練習をするという
習慣をつける環境に身をおくってすごい効果があるんです!


教室に来たらレッスンを受けた後に練習をする!


これをするとおうちに帰っても8割記憶が残っていて
おうちでの練習が楽にスムーズになります。


生徒さんがまだ幼い場合や
この子は私がいっしょに付いて練習させた方がいいと
思う子は私が練習を付き合っています。


もちろんピアノを入れるなど初期投資は必要ですし
入れるだけの大きなきなお部屋も必要です。


しかし練習用ピアノを入れたことで
どの生徒さんもレッスンが終わると
必ずピアノの練習をするということが定着しました。


もちろん楽しくピアノを弾いて欲しいというのは
最大の目標ですが
基礎的なルールが理解出来ない状態で楽しく弾くことは
難しいんです。


ピアノ指導者は楽譜に書いていないことを
教えるのが仕事だと思っています。


「先生も子供の時にこの曲を弾いてここの部分はすごく難しかったよ
なのでこんな練習をしたらうまくいくよ」など


おもしろおかしくユーモアを交えながら話すと
熱心に耳を傾けてくれます。


楽譜に書いてあることしか教えないなら
ピアノ指導者のプロでなくても少し弾ける人なら教えられることも
あるかもしれないですが
楽譜に書いてないことを教えて生徒さんに身体で感じてもらう
ことがとてもこの仕事では重要だと思います。