「体幹=腹筋」ではありません。体幹ヨガのレッスンで大切にしていること 2026.03.05 11:19 体幹ヨガのレッスンレポート今日は体幹ヨガのレッスンでした。体幹と聞くと、多くの人が「腹筋を鍛える」「お腹に力を入れる」そんなイメージを持つのではないでしょうか。でも実は、体幹は固めるものでも、力任せに鍛えるものでもありません。体の中心にあるいくつもの筋肉が協力してつながり、連携して働くこと。それが本来の体幹です。そこで今日のレッスンでは、いきなりヨガのポーズに入るのではなく、まず最初に誰でも取り組める簡単な動作チェックのワークを行いました。体幹がどのようにつながっているのか。体のどこか一か所だけが頑張っていないか。そんなことを確認しながら、体の中心の感覚を感じてもらいました。先月のテーマは「丹田」先月の体幹ヨガでは、丹田(下腹部)を感じるワークを行いました。丹田という言葉は聞いたことがあっても、「丹田ってどこにあるの?」「どうやって感じるの?」「自分にはよくわからない」そう感じている方は、実はとても多いのです。ヨガを長く続けていても、丹田の感覚がなかなかつかめないという方も少なくありません。そこでレッスンでは、・下腹部に意識を向ける・体の中心の安定感を感じる・丹田のどっしりとした強さを体験するそんなシンプルなワークからスタートしました。レッスンの後には「丹田ってこういう感じなんですね」「長年わからなかったけど、やっとわかりました」そんな声をかけてくださる生徒さんもいて、とても嬉しい時間でした。体幹ヨガは「根性トレーニング」ではありません体幹ヨガというと腹筋を鍛える背筋を鍛えるとにかくきついそんなイメージを持たれることもあります。でも私が行っている体幹ヨガは、根性で腹筋や背筋を鍛えるレッスンではありません。まずは・下腹部を感じる・丹田を感じる・体の深い筋肉に意識を向けるというところから始めます。体の深いところにあるインナーマッスルは、実はとても感覚が鈍い場所です。だから「使えていない」のではなく、「感じにくい」だけということがよくあります。そのためレッスンではワーク↓感覚を確認↓ヨガのポーズという流れで、少しずつ理解を深めながら体幹を使っていきます。スモールステップで体幹を育てる体幹は、無理に鍛えるものではなく、感覚を育てることで自然に働き始めるものだと私は感じています。だからこそレッスンでは・簡単なワークから始める・体の中心を感じる・少しずつ動きにつなげていくそんなスモールステップを大切にしています。この体幹ヨガ。私自身もとても楽しくレッスンをさせていただいています。これからも時々、こうしてレッスンでの気づきや体の面白さをブログでお伝えしていきたいと思います。体の中心を感じると、呼吸も動きも、そして心も少しずつ落ち着いていきます。そして自信が湧いてくるような♡そんな体験を、レッスンの中でこれからも皆さんと共有していけたら嬉しいです。