【竜操教室 塾長日記】「わからない」を放置するか、つぶすかで成績は決まる
2026.03.05 12:38
わからない問題に出会ったとき、あるいは答えを間違えてしまったときこそ、その解き方や答えに興味を持ってほしいのです。
「どうやって解くのか」「なぜ間違えたのか」「正解は何なのか」
自分の力を伸ばしていこうと思うなら、これらを一つずつ丁寧につぶしていくしかありません。
本来、解けなかった問題というのは、気になって仕方がないはずです。
ところが――
実際には、解けない問題に出会っても何とも思わず、そのままスルーしてしまう生徒があまりにも多いのです。
自分ができない問題に対してどれだけ興味を持てるか。
その深さが、そのまま成績に反映されていると言ってもいいでしょう。
問題をただ解いているだけで、いつの間にかできるようになるのなら、誰も苦労しません。
解けない問題を見つけたら、解けるようになるまで向き合う。
それこそが「勉強」という行為の本質なのです。