ラブレター
今年もまた、新しい春を迎えます。
昨年の3月9日。わたしは、「ゆんぎさんがこの1年、今までで一番幸せな日々をすごせますように」と祈りながら眠りました。わたしのその祈りは届いたのかな。ゆんぎさん、今年1年、どんな年でしたか?その頬を濡らす涙はいくつありましたか。それは悲しい涙でしたか?それとも幸せからくる涙だったのでしょうか。眠れない夜はいくつありましたか。悲しいこと辛いことよりも、幸せなことの方が多い1年でしたか?
今日のブイライブで見せてくれたあなたの笑顔が、なんとなく、わたしのこの聞けずじまいの問いたちに答えをくれた気がします。
わたしたちarmyってすごく心配性で、あなたが夜中にツイートをすると「こんな時間まで仕事があったんだ」「眠れていないのかな」「辛くないのかな」などなど、あなたの身を案じることが癖になってしまっているんです。それは要らぬ心配かもしれないし、時には支えになるかもしれない。ゆんぎさん自身がどう感じているか、それはゆんぎさんにしか分からないことだけれど、こうやって心配していること自体、わたしたちにとっては幸せなことなのかもしれないと感じるんです。
あなたが今何をしているかをわたしたちに伝えてくれること自体がすごく幸せなこと。もしもあなたが夜遅くまで作業して、そのあとにツイートやカペへの投稿をしてくれなかったら、わたしたちは「ゆんぎさんたちが夜遅くまで起きて作業していること」すら知らないまま生活しているんです。それってすごくこわいことだと思いました。それを知らずに生活することは、あなたたちの作品の本当の価値を知らないまま生活することと同じことだと思うから。
いつも絶え間なく発信してくれてありがとう。ただやっぱりあまり眠れないのは心配だから、無理しない程度に無理をしてくださいね。
あなたはいつも大きな夢を抱くひとで、わたしはそんなあなたに心の底から憧れていて、あなたのような人間になりたいと強く思っています。けれど平凡な人生しか歩んでこなかったわたしには夢を見つけることが難しくて、何をすればいいのか、どうしたらいいのか何もわからなくなって、理想の自分からひどく遠ざかっていくのを感じるんです。でもゆんぎさんは、「夢がなくても大丈夫」と言ってくれた。決まった道に進まなくてもいいと。小さな幸せを見つけられるような生活を送って欲しいと、そう寄り添ってくれるんです。
あなたのその言葉や音楽に、わたしがどれほど救われたかわかりますか?ふふ、わからないかもしれませんね。けれど、本当にあなたの言葉ひとつで、まっくらだったわたしの世界が明るくなっていったんです。それくらい、あなたの言葉はまるで薬のように優しい力を持っています。
いつもわたしに力をくれてありがとう。肩の荷の降ろし方を、あなたに何度も教えてもらいました。
あなたのことを考えている時に抱く数々の感情たち。それはまるで言うなれば春夏秋冬のよう。春のように穏やかであたたかく、胸がはずむようなときめきを感じる時もある。夏の日差しのように眩しいあなたの姿に目がくらんで、ほかの何も見えなくなってしまうときもある。秋のひんやりとした空気に寂寞を覚えるように、あなたとの途方もない距離にひっそりと涙を零すこともあって。けれど冬、寒くなるぶんあたたかみをより深く感じるように、途方もない距離をとびこえてあなたはわたしに音楽で寄り添ってくれるから、わたしは寒くても生きていけるし、むしろ澄んだ空気が美味しいだとか、星が綺麗に見えるだとか、全てをまあるくやさしく抱きしめて愛せるような気分も味わいます。
こんな気持ちを抱くのは、正真正銘、あなたが初めてなんですよ、ゆんぎさん。これは間違いなく恋であると自覚しているけれど、恋なんかよりももっともっと寂しくてつらくて、けれどあたたかくて愛おしくて、わたしを成長させくれる感情です。
わたしにたくさんの感情を教えてくれてありがとう。あなたのおかげで、それまでは知らなかった自分をたくさん知ることができたよ。
わたしはまだあなたと面と向かって話したこともなく、わたしが一方的にあなたを知っているだけで、傍から見れば赤の他人ですこし寂しい関係かもしれない。けれどわたしの中にあるあなたへの想いは紛れもない本物の愛であり、ほかの何よりも大きい感情だということを、これからあなたをずっと見守り応援し続けていくことで証明していけたらと思います。
できることならばずっとずっとあなたを見ていたいし、あなたの音楽を聴き続けていたい。けれどそんなわたし自身の欲求よりもはるかに大事なのは、ゆんぎさん自身がありのままの自分で幸せに生きること。あなたのしたいことをして、あなたらしく、あなたにしか歩めない人生をどうかこれからもずっと歩んでいってください。それがわたしの1番の願いです。
長い長いこの歴史の中で、あなたが生きる今この時代にわたしも生きていられること
私のたった一度きりの短い人生の中であなたという人を見つけて恋したこと
その全てが奇跡だと思えるし、その奇跡に心から感謝しています
ユンギさん、いつも幸せをありがとう
最後に。ゆんぎさん、お誕生日おめでとう。今日から1年間、ゆんぎさんが今までで一番幸せだと感じる日々を過ごせますように。来年の3月9日に、またお手紙を書きます。
これからもずっと、あなたはあなたでいて。
心よりあなたの幸せを祈っています。
ゆんぎさん、だーーーーーいすき!!!
2019.03.09