無気力は自分の真実を生きる原動力
2026.03.06 21:47
無気力状態に気づいたとき、
自分や人生が
停滞し後退していく感覚があるけれど、
目に見えない領域においては
自己成長と進化のあらわれです。
無気力になったとき人は
以前のように行動的な自分に戻ろうと焦るか、
何もかもを放棄してしまうかのどちらかで、
中々冷静に留まるという選択ができないもの。
『無気力』を表面的にとらえれば
自分にバツをつけたくなるかもしれないし、
社会から見放されるような錯覚に陥るかもしれない。
けれども、
無気力はただの落ち込みではなく原動力になる。
わたしたちは誰もが
本来の自分を知っているからこそ、
偽物を捨てて
本物を思い出していく時間が必要なのです。
この時期を肉体レベルで見れば
怠惰、破壊、孤立、鈍感、といった
受け入れ難い自分を経験しながらも、
魂レベルにおいては
真実、喜び、自由、自立、といった
無限の活力を再構築しているのです。
人間の自分の本音が
「本当はこんなもんじゃない」という声を
発しているとすれば、
無気力は自分の真実を生きる原動力にすることができる。
これまでの諦めや妥協の選択も
全て新しいエネルギーに変化するための貴重なプロセス。
そしてこの時期は身体が暴れやすいので
自分をコントロールする修練も求められます。
目に見える世界と
目に見えない世界との統合には、
身体から不要なものを解放して
新しいものを生み出すスペースが必要。
もしも今、
無気力な自分を責めているなら
それは本当の自分を生きるという声との葛藤だ。
だから絶対に大丈夫です、
必ず自分の声でしか生きられないようになっているので
安心してくださいね。
Hatsumi/Bodymaster