【完成】おパリと言えばやっぱり、トレンチコート。
みなさんこんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。
今日はブログの冬休み中にお仕立てしていたアウターについて。
タイトルにあります通り、おパリを意識してトレンチコートを仕立てました。
トレンチコート、大好きで今までも何着か仕立てているのですが
それぞれに良いところがあって、一応使い分けがあります。
薄手のコットンドレスの上から羽織るのにちょうど良いサイズ感のものは
全体的にかなりコンパクト。
コットンドレスの上に直接羽織るのがベスト、くらいのサイズ感なので
着痩せして見えるお気に入りで、柔らかめの生地とカチッとした生地の2着をその時の気分で使い分けています。
もう一つは少しゆとりが多めで
ふんわりとしたセーターの上からでも着られるサイズ感で
着丈も少し長め。
こちらはスカートの裾が中途半端にのぞかないので、コーディネートがすっきり決まるのです。
2年前のロンドンで着ていたウールのヘリンボーンがそれにあたります。
同じ形で去年の秋ごろに薄手のカーキでも仕立てたのですが
見た目に反してアウターにするには頼りなく、なによりイマイチ自分に似合わない色だった。。
カーキは好きでアウターにも欲しいところなのですが
顔周りに持って来れる色を探すのはむつかしい!
手間と時間がかかっているだけにこういう失敗は悲しいけれど
着ないものは着ないので、そちらは早々にボタンを救出して処分。
そして
今回はそのゆとりが多いバージョン。
撥水加工が施されているコットンギャバジンで仕立てました。
ベルトをこんな風にウエストでキュッと絞る着方が好き。
既視感のあるシルエットではありますが、これならインナーにセータを着込むことができるので
まだ肌寒いよう今ごろからでも着ることができます。
コートもドレスも
横から見た時のシルエットが本当に重要。
ウエストマークした時に
ストームシールドとスカートのヒップにかけての膨らみのお陰で
ウエストがちゃんとくびれて見えるのです。
くびれ行方不明な私のウエストにも
まるでくびれが登場したように見えるから嬉しい。
大好きだから、ほんとならサーモンピンクとかグリーンとかチェックとか
色柄もくわえて何着でも仕立てたいくらいなのですが
まぁなんせトレンチコートは工程が多いしステッチも多いしで
時間がかかる!
特に近頃はすぐに休憩を挟まないと首周りが凝るので
欲張ると後々後悔するはめに。
トレンチコートを仕立てる時は " これから1ヶ月かけて1着を仕立てる " くらいの気持ちで取り組むことにしています。
そしてのんびりしていたら
実際なんやかんやそのくらい掛かっていました。
風を通しにくいしっかりと目の詰まった生地なのでヨーロッパでの
思わぬ寒い日にも対応できそう。
まだトレンチコートを着ておパリの街を歩いたことがないから
今から楽しみでなりません。
白いレースのブラウスとも相性が良さそう。
見えてないけれど、裏地は赤♡
【おやつ】
寒い冬の間に習慣となった、日常のお茶の時間用のお菓子作り。
今日はきなことオートミールのクッキーを焼きました。
いつも午後のおやつの時間には断然コーヒーだったのですが
近頃はおやつの味がやさしめだからか、黒豆茶やほうじ茶を淹れることが増えました。
ほっこり香ばしいクッキーは焼いている時間も香りでしあわせ。
今日も最後までお付き合い下さってありがとうございます。
それではまた〜!