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東京海洋大学 藻類学研究室

2026年3月観音崎採集

2026.03.07 14:35

この地域では海藻が繁茂するベストシーズンの3月に学生4人と神谷先生で観音崎に採集にいきました。

この頃から昼磯に戻り始めます。

例年通り、この辺りにはベニスナゴ、フダラク、ワカメ、アラメ、カジメなどがよくとれますが、ここ最近では打ち上げでヒビロードも採れるようになってきました。


そして、ムチモも沢山取れたようです。顕微鏡で観察したところ、すべて雄の配偶体だったようですよ。

ムチモは配偶体が雌雄でほぼ同形なので、未成熟の時はもちろん、成熟していても肉眼で見分けるのがなかなか難しいようです。

こちらは虚空を見つめる神谷先生。ウェーダーが早々に浸水&意図せずアメフラシも持ち帰ってしまい道具が紫色に染まったようで、まさに踏んだり蹴ったり。


スギ花粉と戦いながらの採集、お疲れ様でした。