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ふるさとの水を守る会

民事訴訟の判決公判の結果について

2026.03.09 12:00

支援者各位

平素より温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。標記の件につき、判決結果をご報告申し上げます。

1.判決結果

3月9日14時

千葉地方裁判所において民事訴訟「産業廃棄物撤去(新井総合施設第1期埋め立て)」の判決公判が行われ、残念ながら敗訴となりました。

2.補足(現時点)

棄却の理由を差し支えない範囲で、以下に共有いたします。

⚪高い濃度の塩化物イオンが出ているので汚染水が場外に出ていると主張したが、その値も乱高下している。ずっと漏れているなら高濃度のままのはずなのに低い時があるので、それは否定される。

⚪環境財団のヘキサダイアグラムの形は日本の地下水の典型的な形なので、この値がすぐに漏れた汚染水の影響とは言えない。

⚪平成25-27の土壌EC計では異常値が出なかったので、外に出ているとは言えない。

⚪処分場の遮水工が破損しているという主張については、地下水集排水管に水が流れた様子がない。底面ではなくて土堰堤法尻から出たものと考えられる。

⚪漏水検知システムで継続的に異常が確認されていない。

3.今後の予定

現在、代理人(弁護士)と協議し、控訴の方向で検討しております。方針が固まり次第、速やかにご報告いたします。

このような結果となり大変心苦しい限りですが、これまでお力添えいただいたことに改めて深く御礼申し上げます。引き続き見守っていただけますと幸いです。

取り急ぎ、判決結果のご報告まで申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


ふるさとの水を守る会