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26SS PATRICK ORIGIN スタート。

2026.03.10 05:53

こんにちは。

PATRICK LABO 吉祥寺のヤスダです。


個人的にも大好物なPATRICK ORIGIN。

26SSコレクションのスタートです。

2026年、サッカーの祭典の年。

パトリックブランド創設時より、切り離せないスポーツである、"フットボール(サッカー)"

にフォーカスしたモデルを展開します。



今でこそ、"スニーカー"の印象が強いパトリックですが、

ブランド創設時からのサッカーシューズ作りが評価され、

世間で名を広めていった背景があります。


フランスメイド時代から始まり、国産に切り替わった90年代以降も

サッカーシューズ作りは2006年まで継続。


現在はスパイクの製造は止まってしまっていますが、

サッカーシューズを思わせるようなデザインのスニーカーは、

度々展開していました。


サッカー界において節目の年であるこの2026年、

"フットボール”をテーマに、

過去展開していたサッカーシューズをベースとして

復刻・リモデルしたものを展開します。


PATRICK ORIGIN 2026SS


当ブログでは2型紹介していきます。


MAESTRO-OG(マエストロ・オリジン)

BLK・WHT

各18,700円(税込)

ONLINE SHOPはこちら


まずは、90年代に展開していたトレーニングシューズ、

MAESTROの復刻です。


今回のORIGIN展開モデルの中では、当時のデザインを一番忠実に"復刻"

しているモデル。



サッカーシューズとあって、まず目を惹くディテールは

シュータンかと。

現行のサッカーシューズは、ハイテク化に伴い、

シュータンが短いものが主流になっていますが、

80-90年代にパトリック問わず各社展開していたサッカーシューズは、

シュータンを長く採ったものが多くありました。

僕も小学~高校までサッカーをやっていた中で、この長タン仕様のスパイクを

履いていたタイミングが何時かありました。

とにかく懐かしく、グッとくるものがあります。。。


BLK、WHTともにシボ感のあるレザーを採用。

シンプルな配色と相まって、クラシックな表情。




今回のソールですが、パターンはARTOISやBERRYと同じ。

カラートーンをより濃い、深い飴色へ。

細かいところまでとにかく拘ってます。



ARTOISと同じく、フランスメイド当時物を再現したラストによるシルエットは、

低重心でストンと落ちる感じがこれまた良い。

かなり細かいところではありますが、

スニーカーでありつつ品の良さも伺えます。

この爪先の低重心シルエットのデザインが多く展開されているのも、

僕がORIGINラインを好きな理由の一つ。

関西エリアのマツヒロ先輩と、このディテールに関して何度談義したことか、、、


爪先が反り上がり、丸くスポーツテイスト(特にランシュー系)が多い

昨今の各社のシューズとは一味違う良さがあると思ってます。




男性はもちろん、女性にも。



BLKはクラシカルでシックな印象ですが、

WHTは女性が履くと可愛い印象に。

ぜひトライしてみてください。


そしてもう一型。


MICHEL-OG(ミシェル・オリジン)

BLK・CHO

各22,000円(税込)

ONLINE SHOPはこちら



80年代のサッカーシューズ、「MISSILE」を

リモデルしたMICHEL-OG。



MAESTRO同様、長めのシュータン仕様、

そしてこのモデルの最大の特徴はアッパーのステッチワークかと。

当時物のステッチを忠実に再現してます。



アッパーはMAESTROのマットなシボ革に対して、

このMICHELは艶のあるホースレザーを採用。

ワックスを含んだ革の表情はムラがあり、

"履いて育てていく"楽しみも味わえそうです。



とにかく渋格好良い。

低重心のスマートシルエット、このMICHELも健在です。


シルエット、今回の展開にあたってアレンジを加えたシンプルなカラーリングは

スタイリングに干渉せず、すっと馴染みます。


薄く柔らかいホースレザーの足当たり、そして革の質感、最高です。

良い意味でスニーカーの域を超えている雰囲気かと。

この風合いを出せるのも、質が向上した現代の素材使いという

フィルターを通しているからこそだと思います。



昔サッカーをやっていた方、今もプレーされている方には

ぜひ足を通していただきたいと同時に、

サッカー関係なく、フィーリングで「これ、なんか良いな」と

感じていただいた方にも、ぜひ店頭で履いていただきたいです。



あくまで僕個人の感覚として、

スニーカーに過度な装飾、過剰なスペックは必要ないと思ってます。

スニーカーという本来スポーティでカジュアルなモノの中にあっても、

バックグラウンドを感じられるもの、

どこかちょっとだけ品を感じるもの、

素材(特にレザー等の天然素材)の良さを履き続けていく過程で感じられるもの

を選ぶ感覚、

流行や、氾濫する情報に流されることなく、自分の中での拘りを持ってモノを選ぶ感覚

を大切にしたいです。



今回の PATRICK ORIGIN問わず、

モノを選ぶときに"良い"と思える理由、自分の拘りが浮かび上がってくるシューズが、

パトリックには多くあるはずです。


是非、探しに来てください!!