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栄養カウンセリングユウケイ

イソフラボン

2026.03.10 11:30

取り扱っている栄養製品メーカーの今月の推し(キャンペーン)製品が、女性の元氣をサポートするという意図がうかがえる(笑)、ヘム鉄とイソフラボンです。

時期を同じくして、更年期突入の女性の方から、イソフラボンについてのご質問があり、お答えするためにも事前学習との事で、今日のブログを書いています。

大豆の成分に含まれるイソフラボン、女性ホルモンに似た作用を持つことから、ファイトエストロゲン(植物性エストロゲン)とも呼ばれています。

植物性エストロゲンには多種多様なものが自然界には有りますが、人の食生活、特に日本人の食生活に馴染みが深く、体にとっても有用なものが大豆イソフラボンです。

イソフラボンは、自然界の攻撃から身を守る為にマメ科植物が作る物質の総称を云うのだそうです。大豆や大豆製品に多く含まれています。

食品中のイソフラボンやサプリメントとして摂取したイソフラボンは、体内のエストロゲン受容体に結合して、エストロゲン様作用を示すため更年期から閉経期の女性にとって骨粗鬆の予防、動脈硬化予防、更年期障害の緩和などにはたらくと言われています。

閉経前後の数年を示す更年期。

この時期から卵巣機能が低下し、ホルモンバランスが乱れ、様々な更年期障害が生じてきます。症状の出かたには個人差が有りますが、誰もが経験するライフステージです。

体のエストロゲンと非常に科学構造が似ている大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用が有るので、更年期の時期にイソフラボンを摂取することで、更年期症状が緩和されるという例、また月経延長をきたす例も多いとの報告があります

また、イソフラボンは、女性のみならず、男性にも有益な作用があります。

イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数の報告があります。


一方イソフラボンは、細胞増殖作用のある事から、過剰摂取を控えるべきとの意見があります。

またエストロゲン作用を期待するのであれば、イソフラボンではなく、エクオールで摂らないとダメ?など、様々な意見があります

その事については、次回(近日中…明日‥)に書くとします。

今日はここまで。