スナップ『展開図の組み立て』
2026.03.14 00:00
メンタルローテーションの提案記事を書いてから日々の取組みに勤しんでおられるご家庭があり嬉しく思います。さて今回は3、4歳の生徒さんたちに立方体の展開図の組み立てをマグフォーマで行ってもらいました。その様子を取り上げます。
昔はマグフォーマなど簡単に面を表現したおもちゃはなく、日々の取り組みに苦労した覚えがあります。今はマグフォーマで何度も繰り返し組立てができるため、サイコロ11種類の基本形は手続きで覚えてられるよう取り組んで欲しいと思います。手で覚えたら頭の中で組み立てが容易にこなせるはずです。
上の写真は立方体にならない展開図です。生徒さんはプリントを見た瞬間に違和感を抱いていたので、実際に組み立てながら確認しました。何度も繰り返しお伝えしていますが、子供達に必要なことはプリント学習以前に経験や体験をさせることです。こちらの生徒さんは私の指導を親御さんがしっかりとご理解してくださり、実践へとお子さんたちを誘ってくださるので躍進し続けています。親が少し面倒だな、そこまではできないなと線引きをしてしまうことは、子供の成長のチャンスを与えないということになってしまいますから、何ができて何ができないのか精査したり、私への相談を持ちかけることも必要ではないかと思います。子供はどの子もチャンスを与えれば必ず大なり小なり学ぶことができます。是非そう考えて雪を出してまずはチャレンジしてください。まずは親が勇気を出さなければ子供は一歩踏み出せません。