【知 識】And Doホールディングス 事業性極度型保証で足立成和信用金庫と提携
And Doホールディングス連結子会社のフィナンシャルドゥは、足立成和信用金庫と提携し、2026年4月に開始予定の事業性極度型保証に対する不動産担保評価および債務保証を行う。
日本経済は一般的にデフレ脱却の兆しを見せ、物価が上昇する「良いインフレ」への転換期にあると言われているが、原材料価格やエネルギー価格の高騰、人件費の上昇といったコストが増えているにも関わらず、それらを販売価格に十分に転嫁できない状況やコロナ融資の返済負担増等を背景に、法人や個人事業主における資金ニーズが高まり、And Doホールディングスとフィナンシャルドゥが提供している資金使途原則自由(但し 投機資金等は除く)が特長のリバースモーゲージ保証事業の利用が増加傾向にある。
そこで、法人や個人事業主を対象とした新たな金融保証サービスの必要性を感じ、法人や個人事業主の持続的成長と業績安定化のため不動産を活用した「財務基盤の改善」を目的とした事業性極度型保証の提供開始にいたった。
事業性極度型保証は、法人または個人事業主を対象として、事業の成長と事業継続及び事業承継や事業再生の支援を目的としており、資金使途は事業性資金全般(運転資金、設備投資、借替等)に設定している。返済方法は期限一括返済で、毎月の返済額は利息のみとなるため、元利均等返済の融資サービスと比較すると毎月の返済負担が軽減され、キャッシュフローの改善が見込まれる。これらのことより、金融機関は、事業性極度型保証を活用しこれまでアプローチ出来なかった先の資金調達ニーズの拡大が見込まれる。
今後もAnd Doホールディングスとフィナンシャルドゥは、リバースモーゲージ保証など市場のニーズが高まるシニア層に向けた商品の拡充や、法人ならびに個人事業主を対象とした事業性極度型保証など不動産を活用したサービスの提供により、日本経済の活性化に貢献する。
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