「日本一のリサイクル部品流通団体」をめざす JARAグループ「第5回定時社員総会」
2026.03.12 05:00
200名が顔を見せた懇親会で業界団体代表が鏡開きで団結をアピール
自動車リサイクル部品流通を担う業界団体の一般社団法人JARAグループ(川島準一郎理事長)が「第5回定時社員総会」を3月12日に東京・浅草ビューホテルで開催。会員数58社、出席40社、欠席18社、委任状2社。
土門志吉副理事長の開会宣言から、三大信条唱和に続き、議事に入り①第5期事業報告および収支決算報告、監査報告 ②第6期事業計画(案)および収支予算の議案が原案通り承認された。
基本方針は「日本一のリサイクル部品流通団体」をめざす。
以下の方針のもと事業を展開する。
①リサイクル部品の価値を「環境」と「経済」の両面から明確化し、流通拡大を図る。②会員と、損保業界、ディーラー、整備・鈑金業界との接点を強化し、実需につなげる。③会員拡大を重要な経営課題と位置づけ、新規会員の参画促進と既存会員の定着を図る。④会員事業者の経営基盤強化に資する団体運営を行う。
目標は・リサイクル部品のさらなる社会的評価の向上 ・会員満足度および参画意識の向上 ・信頼される業界団体としての地位確立。
なお、令和6年度実績は、前年対比105%を達成した。
基本方針で「日本一をめざす」と川島準一郎理事長
総会終了後、4月からスタートする「資源回収インセンティブ制度とJAERAの活動について」阿部知和・JAERA専務理事が講演した。