Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

「奥入瀬移動博物館」をモンベル御徒町店で開催

2026.03.12 08:43

奥入瀬渓流の魅力を東京で体感 

「奥入瀬移動博物館」をモンベル御徒町店で開催 

― 青森県が進める“天然の野外博物館”への取り組みを発信 ― 

 青森県では、十和田八幡平国立公園・奥入瀬渓流の魅力と環境保全の取組を広く発信するため、2026年3月13日(金)から15日(日)までの3日間、モンベル御徒町店(東京都台東区)にて「奥入瀬移動博物館」を開催します。

 ■奥入瀬移動博物館の展示内容 

 ・苔に親しむ顕微鏡コーナー/小さな自然を観る楽しみ 

・奥入瀬渓流のパネル・写真展示、動画放映 

・コケテラリウムの展示販売&制作体験(有料:@3,300円〜) 

・奥入瀬に関する自然書籍の販売 ・アンケート抽選(奥入瀬渓流商品が当たる)

 ・【特別展示】屋久島コーナー(屋久島アカデミー紹介、書籍展示) 

 展示のポイント①:奥入瀬渓流のコケの世界を体感 奥入瀬渓流には約300種類のコケが自生し、日本蘚苔類学会より「日本の貴重なコケの森」に指定されている“コケの聖地”です。会場では、本物のコケと奥入瀬渓流の写真・解説を組み合わせた「ビッグ苔ウォール」を設置し、コケの観察を楽しむことができます。さらに苔テラリウムの展示や制作体験を通じて、コケの美しさや奥深い世界を体感できます。 

 展示のポイント②:「天然の野外博物館(フィールドミュージアム)」の紹介 奥入瀬渓流が“天然の野外博物館”と呼ばれる理由やその価値を解説するとともに、バイパス整備による交通環境の変化など、未来の奥入瀬渓流の姿について紹介します。自然環境の保全と利用の両立を目指す取組を通じて、奥入瀬渓流の新たな魅力と可能性を伝えます。

 ■特別イベント 奥入瀬渓流を“フィールドミュージアム”として活用する取組を紹介する特別企画として、トークセッションとスライドトークショーを開催します。奥入瀬渓流と屋久島で活動する専門家を招き、それぞれの地域における自然保全や活用の取組、フィールドミュージアムの考え方や実践を写真や映像とともに紹介します。  

 ①トークセッション「奥入瀬と屋久島がつくるフィールドミュージアム」

 3月14日 15:00~16:30 河井大輔 氏 / NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 理事 

小原比呂志 氏 / 一般社団法人屋久島アカデミー代表 理事 

 ②奥入瀬のスライドトークショー 3月15日 15:00~16:00 河井大輔氏 


 【開催の背景】 奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園を代表する自然景観であり、渓流と落葉広葉樹林が織りなす美しい景観と高い生物多様性を有する貴重な自然環境です。一方で観光シーズンには車両が集中し、渋滞や自然環境への影響が課題となっています。 青森県では奥入瀬(青橅山)バイパスの整備を進めるとともに、将来的には渓流区間の車両交通を抑制し、自然環境の保全と上質な自然体験を両立する「天然の野外博物館(フィールドミュージアム)」としての活用を推進しています。 本イベントはその取組の一環として、都市部において奥入瀬渓流の自然の魅力と価値、そして未来の取組を体感的に発信することを目的に開催します。 

 【奥入瀬移動博物館 開催概要】

 ■開催期間 2026年3月13日(金)15:00~18:00 3月14日(土)10:30~18:00 3月15日(日)10:30~18:00 

 ■会場 モンベル御徒町店 サロン(4F) 

 ■主催者等 主催:青森県県土整備部道路課 

 事務局:NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会