砂漠の水【COLOR vol.5】 monochrome_無温度 _ 3人展 2026.03.01(SUN)– 03.30(MON)
【参加アーティスト】
武元 狩
_hirosato_
稲葉 怜
自由が丘にて、「monochrome」をテーマに3組のアーティストによる企画展を開催いたします。
会場は、奥沢にひっそりと佇む“大人の隠れ家”のようなBAR。
美味しいお酒と心地よい音楽に包まれながら、ゆったりと作品をご覧いただけます。
※会期中はワンドリンクのご注文をお願いいたします。
【開催日時】
2026年3月1日(日)– 3月30日(月)
19:00–24:00
※火曜日定休
【会場】
BAR JICON OKUSAWA
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-38-8
マックステラス自由が丘 B1F
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【期間内イベント】
3月28日(土)
19:00-22:00
着物BARvol.99
チャージ3,500円
(アーティストからのお土産他、お土産くじ付き)
別途1ドリンクオーダーください。
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今回の出展作品について
武元狩
色を消す。
見えてくる「体温」
影に溶ける一輪の熱。
白い百合の冷気。
ギターを弾いた後に残る
指先の熱や残響に似ているかもしれません。
静謐、静かな旋律。
白と黒の間に息づく
透明でグレーな「音の予感」を聴いてください。
_hirosato_
暗い森の中を進む時、
息はときに重く、細く、先が見えない息苦しさを感じる。
この作品は、
やがて光へと向かい、
身体の奥まで呼吸が通る過程を描いています。
稲葉怜
モノクロの作品をつくるとき、
真っ黒なベースの上に白を重ね、
闇の中からかたちを呼び起こすように描いていきます。
静けさの中に、かすかな動きが宿り、
白は黒を押し広げるように、
画面の奥から立ち上がっていきます。
色を足すためのモノクロではなく、
解釈の余地をひらくためのモノクロ。
黒の深みから立ち上がる白の軌跡の中に、
見る人それぞれの色が、
それぞれの時間で現れることを願っています。