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「聞く・聴く」を意味する“Hear”と“Listen”の違い

2026.03.14 22:00

おはようございます、Jayです。



今回のWBC(ワールドベースボールクラシック)はNetflix独占配信なので私のように加入していない方はパブリックビューイングで観たりラジオで聞く/聴くするしかありません。

今朝はこの「聞く・聴く」を意味する“hear”と“listen”の違いを説明します。



“hear”(ヒァ)=「聞く・聞こえる」(事象)

例:

“I hear some weird noise.”

「何か変な聞こえる。」


“listen”リッサン)=「聴く・聴こうとする」(行動)

例:

“Be quiet. I'm trying to listen to the radio.”

「静かにして。ラジオを聴こうとしているの。」


“hear”は“聞こえる・音が耳に入って来る”といった出来事を指します。

“listen”は「聴こうとする」と能動的な行動を意味します。


ラジオを例にしてみます。

電源を付けるとラジオから声や音が流れてきますね。

これは“音などが聞こえる”なので“hear”です。

そしてその流れている音などを“どんなのだろう/何を言っているのだろう”と理解しようと耳を傾けた瞬間に“listen”となるのです。


実は他にも違いがあります。

ここまでの説明だと“listen”の方が力を注いでいるように感じるかもしれませんが、“hear”は場合によって耳だけでなく脳も出て来る

というのも、“hear”は聞くだけでなく“聞いて理解(しようと)する”で使う時があります。

例:

“I hear you.”

「あなたの考え(気持ち)が理解できます(わかります)。」


“listen”も注意深く聴こうとする動作なのでこういったものがないわけではありません。

例:

“I want to listen to your story.”

「あなたの話が聴きたいの。」

ただ“hear”との違いとして“listen”はあくまで耳(聴覚)に関してのみです。


いかがでしたでしょうか。

少しでも理解が深まったのなら嬉しいです。


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