Hitomism 2.0|対話作品 Epi.3 「壺ばかり作っていた」
2026.03.17 23:00
季節に一度、大阪でグループセッションをしています。
一人ずつ話していくのですが、
そこで起きることは、単なる相談でも、感想の言い合いでもなく、
その人の見え方そのものが変わっていくような時間になることがあります。
最近、その一場面を
Hitomism 2.0 第3話
として、読める形に置いてみています。
(すでにメルマガ読者の方には、第1話、2話をお送りしております)
昔の Hitomism は、変化した“あと”を物語として残していたものでした。
でも今、私が残したいと思っているのは、
変化が立ち上がるその場のほうです。
30分。1時間。
ただ話しているだけのようでいて、
その短い時間の中に、その人の前提も、怖さも、癖も、可能性も、かなり入っています。
今回の「壺ばかり作っていた」も、
そんな大阪グループセッションの最初の対話から生まれたものです。
最初は、値段をつけること、自分の仕事をどう差し出すか、
そんな話から始まりました。
でも対話が進むうちに、
「売る」「受け取る」「怖さ」「世界観」というところまで話が深まり、
最後には、「壺ではなく、土を見る」という話になっていきました。
グループセッションの場で起きた対話ですが、
今回は A と B というシンプルな形で置いています。
A = その回の中心で動いていた人
B = 私を中心とした、場から返ってくる言葉(AIも含む)
そんなふうに読んでいただけたらと思います。