「やぶきた」から「香り系品種」へ。2026年、ほうじ茶の「概念」をアップデートします
2026.03.17 22:02
こんにちは。杉山貢大です。
今の時期の茶園は、収穫シーズンに向けた準備で大忙しです。
お茶の木に絡みついたツルや雑草を丁寧に取り除き、液肥をまき、新茶に向けての準備をしています。
今日は、今年の新たな挑戦「ほうじ茶」についてお話しします。
これまでの「やぶきた」から、未知の「香り」への挑戦
これまで、我が家のほうじ茶は「やぶきた」を使ってきました。
王道の味わいで親しまれてきた自慢のほうじ茶です。
しかし、2026年の今年は、さらに踏み込んで「香り系品種」を主役にしたほうじ茶に挑戦します。
特に注目しているのが、自園で大切に育ててきた2つの個性的な品種です。
今年主役となる「香り系」品種
・静7132: 桜餅のような、甘く優しい天然の香りが特徴的な品種です。
・ 香駿: ハーブや花を思わせる爽やかな香りが鼻を抜ける、非常に華やかな香りを持っています。
これらの品種をそれぞれの個性を最大限に活かした「ほうじ茶」として仕上げる予定です。
やぶきたにはない、独自の香りを醸してくれるようなので、今から楽しみです。
今回の挑戦は品質より個性。
我が家「独自のほうじ茶」ができるのではないかとワクワクしています!
新しいほうじ茶が完成したら、またこのブログでご報告します。どうぞ楽しみにお待ちください!