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#391 神奈川で迎える、初の高校受験!

2026.03.18 01:35


こんにちは

百合が丘商店街店主の宮坂です!



我が家は、2026年の2月に初めての高校受験を迎えました。

私自身が千葉出身のため、神奈川での受験が馴染みなく、息子も塾に行ってなかったため、情報が少なかったので、これから移住して来る方や、

移住したけど情報を仕入れる事ができない方に向けて、偏った情報ではあると思いますが

私の息子の受験の記録を残したいと思います。



ちなみに神奈川の県立高校が第一志望の場合です。

さて、時代もあると思いますが

私たちの時代と大きく変わった気がするのが、

内申点というもの。

もしかしたら当時も内申点が加味されたりしたのかもしれませんが、今ほどではなかったのではないでしょうか。

少なくとも千葉は学校を決める時の目安に内申点が使われるくらいのレベルでした。



現在神奈川は学校にも寄りますが、

内申5、当日点数5(4:6だったり、6:4だったり学校によって比率が変わります)

というような割合で、トータルで合否が決まります。


神奈川は受験に必要な内申点が

中学2年の3学期、

中学3年の2学期(ここのスコアが2倍)

上記の数字が計算され、当日点数に加算されます。例えば全部オール3なら、27×3=81となります。ここの高校なら内申点100必要なのに81しかない!となると、差点を当日の点数で取らないといけなくなります。



受験大変だよーと色んなお母さんから聞いてましたが、子供が受けるのに母親の何が大変なんだろうとわからなかった私。

色んな大変があると思いますが、

我が家の場合、内申点を取るというところ

もっと遡ると、内申点を取るためのあれやこれやの技術。

そこが1番ネックでした。。



というのも内申点は点数だけ取っていてもだめなんです。。

授業態度、テストの点数、提出物これらを数値化したのが

内申点になるようなのですが

塾に通ってなかったので、

学校の授業とタブレット勉強のみで受験に挑もうとしていたのですが

どうも本人のやる気が全く出ない。

内申が!とか提出物が!とか言っても、本人が何のためにそれが必要なのか、の実感ができてないからやる気のスイッチが入らない。



特に提出物がありえないくらい出せない。

期日通りに出せない、作ってあったのに出すの忘れた、なぜこの提出物をやらないといけないのかわからない。

とまあ、こんな理由だったと思います

1教科につき何回か出さないといけないらしく、、かなり気を張ってないと出し忘れてしまうみたいで

普段からそういうことに疎い息子は、とにかく提出物が出せなかった。。

私は、そんな息子にあの手この手で優しくなだめたり、

怒ったり、追い詰めたりしましたが全くでした。。




そもそも中3になってから、受験だ!

と意識してももう遅いんですね。

先程も書きましたが中2の3学期の成績も入るので。あとは中2の半ばくらいに知ったことですが、年に10日以上休むとそもそも受験できない学校があったり、成績で2を取ってしまうと受験資格ももらえない高校もあるようで、

中3から本腰入れても、もう結構遅かったです。

そして2は以外と簡単につきます。。。

点数取っていても他がダメだと2つきます。



といわけで、ごめんなさい。

我が家は結局最後まで提出物を出せなかったので、そこの攻略法は書けません。。

ただ!!夏から入った塾で、内申低い場合は当日点を頑張れば大丈夫と言われたので

そちらにシフトいたしました。学校の内申対策より、当日点あげる方法にシフトしました。




あと経験として、あーしておけばよかった

ということは、中2で高校の文化祭とかを回っておけばよかったということ。

というのは、中3の時点で文化祭って10月頃なんです。そこで回っても、もう遅い!!

というのは、やる気スイッチの入らない息子のやる気スイッチが中3の10月に入っても遅いんですー。。

我が家の場合、学校見学や文化祭を見て、

あそこに行きたい!→勉強スイッチ入る

という感じだったので、中2でなんで行かなかったのかなぁ、、と私が1番後悔したのはここ。




でもやる気スイッチ入ってからは、

びっくりするくらい勉強してくれて、

中3の夏期講習から塾に入りましたが、

半年でかなり点数も伸びて、

無事に希望の高校に入る事ができました。

やはり塾の授業は教え方がとても上手だったようで、勉強がどんどんわかるようになったらしいです。

夏期講習から塾入っても意味あるかな?とおもいましたが

大ありでした!!




というわけで、我が家の受験は無事に終わりました。

ちなみに、希望してる高校よりもう少し上を狙えそうだった時に

受験を意識してない私でさえ、

もう少し上を目指しても良いのではと、欲が出て何回か提案してしまいました。

しかしその度に、上の高校に行くのが目的じゃなくて

その高校で何がしたいのかが目的だからこの高校で良い。と息子に諭されました

その時点でハッと、学校行くのは私ではなかった。。とか

ちょっと見栄を張りたいのかもしれない、、これは私の問題だ。

と子供に良かれではない干渉をしがちだと気がつきました。



幸い我が家は、息子の意見を尊重し、彼の希望の高校に行けましたが

受験の辛いの中に、思い通りに行かない親のストレスが結構あることに気がつきました。

だんだんこうやって、息子は大人になり、母も息子を尊重し

お互いが離れていく訓練をしていくのだと気がついた受験。

大変だったけどとてもいい教訓になりました。



おしまい。