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みんなの歌謡曲

コロムビア歌謡ステージ

2026.03.19 02:08


日本コロムビアは、恒例の「コロムビア歌謡ライブ」を18日、東京・けやきホールで開催しました。

今回は、渥美二郎デビュー50周年スペシャルと銘打ち、渥美をはじめ若山かずさ、小沢あきこ、走裕介、門松みゆきら後輩歌手4名とともに展開。まずは、老舗レコード会社よろしく「カチューシャの唄」をはじめ大正時代の名曲を歌い継ぎ、特に「銀座の恋の物語」を渥美と門松、「東京ナイト」を渥美と若山、「星空に両手」を小沢と走でデュエットを。後半は、ソロコーナーとなり、それぞれが新曲をはじめオリジナルを披露。最後の渥美のステージは、「夢追い酒」では会場のお客と合唱、「釜山港へ帰れ」では手拍子と盛り上がり、新曲「千住ブルース」では走とデュエットで歌い上げました。ラストは、全員で「青い山脈」を合唱して締めくくりを。

渥美は、「これまで私の歌を歌い、聴いて頂いた皆さんが私の父であり母です。皆さんのおかげでこれまで生かして頂けたと。自分は、親父が演歌歌手だったので、16歳から演歌師(流し)を始め、その頃にお客様から童謡を歌ってくれと言われ、歌ったところ涙を見せてくれその時の感動から今も歌い続けられていると思う。後輩の皆さんもその感動を大切に大きくなって欲しい。50周年ですが、声が出れば80歳、90歳まで歌いたいが、その歌がお客様に聴かせられないようになったら辞めます」と。酒やゴルフもやらない、歌一筋の渥美。これまで胃と脾臓を摘出する手術を受け、より歌に対する執念も増したと。今回、後輩歌手と一緒にステージを行いましたが、実はこれが50年にして初めてのこと。そのストィックを貫いて歌い続けてもらいたい。