自分の身体にバツをつけない
2026.03.19 05:13
持って生まれた自分の身体に
バツをつける習性があるのは、
一般的な健康の概念の影響だと思います。
そもそも健康なのに、
何かが起こると不安や心配になるし
それを打ち消すために何とかしようとする。
だから健康問題はなくならない、
むしろ増え続けていくのです。
いろんな考えや方法論が溢れている中で、
大事なことは自分が選択すること。
自分で選ぶ意識がないままに
不安を解消しようとする努力は
時間やお金を投げ捨てるようなもの。
何が良くて何が良くないかではなくて、
自分に必要なものは何かという位置に立つこと。
そのためには、
自分の身体にバツをつけないことと
あなたの身体にバツをつける人のお世話にはならないことです。
身体は『原因と結果』の次元では
根本解決しないですし、
バツをつける人はその解決策を知らない。
あなたの身体を変えることができるのは
あなた以外にいないことを知らない人は
あなたの身体にバツをつけてくる。
わたしたちの身体は何も悪さしないし、
ただそれが今起こっているだけのこと。
もちろん、
具体的なアプローチが必要なのですが
多くの人は常識に影響されているために
最初の動機がズレてしまうのです。
不安や心配から起こす行動は
さらなる不安と心配を引き起こす、
その行為こそが不健康なのだと気づくまで
人は自分の身体にバツをつけ続けます。
その選択すら自由なので、
自分が心の底から納得していればいいのですが、
本当は「何か違う」と感じているならば
それがあなたにとっての真実であり身体からのサインです。
Hatsumi/Bodymaster