【物 流】ハクオウロボティクス 自動フォークリフトに遠隔操作オプションを追加
2026.03.24 00:50
ハクオウロボティクスは、自動フォークリフト「AutoFork」に専用タブレットから搬送シナリオの実行や機体状態の確認ができる遠隔操作オプションの提供を開始した。
同オプションはAutoForkと専用タブレットをSIM通信で接続し、AutoFork本体に搭載されたタッチモニタの操作画面を専用タブレットに表示することで、遠隔から搬送シナリオの実行、機体の一時停止、機体状態の確認などの操作を行うことができる。
これまでAutoForkの搬送開始などの操作は、機体に搭載されたタッチモニタから作業者が直接指示する必要があった。今回の遠隔操作オプションにより、作業者は離れた場所から専用タブレットを用いてAutoForkの状態を確認しながら搬送指示を行うことが可能となり、現場オペレーションの柔軟性向上と作業効率の改善が期待される。
またSIM通信を利用することで、同一フロアに限らず離れた場所や異なる階からでも操作が可能となり、監視室や事務所などから搬送指示を行うといった運用にも対応する。遠隔操作オプションの動作イメージを紹介する動画を公開するとともに、機能の詳細を紹介するWebページも公開している。
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