のびのび通信 小学生高学年クラス
高学年クラスは、第一土曜日は中学生、第三土曜日は小学4年生から6年生に分かれて、2クラスで行っています。月に1度なので、久しぶりに会うと気恥ずかしさもあるのか、すぐに話しかけられない人もいますが、集団ゲームやおやつ作りなど、共に活動していく内に気持ちもほぐれるようです。
活動内容は集団ゲーム、おやつ作り、来月の活動内容の話合いをしていています。
今年度の集団ゲームはサッカー、ドッジボール、野球、おやつ作りはホットケーキ、豚骨ラーメン、ぎょうざ、とりつくねハンバーグなどをしました。おやつはクラスによって、第一クラスはおかず系、第三クラスはスイーツの意見が多く、好みがあるようです。
来月の活動を決める話合いは、全員に意見を出してもらい、多数決で決めています。慣れるまでは、意見が思いつかないことありますが、経験を積むと、どういった意見なら通るのかがわかったり、自分の中のストックが増えたりし、意見が出てくるようになります。そうすると、気持ちに余裕もできるのか、多数決の時に友達に「手をあげて」と頼んだり、さっき自分の意見に挙手をしてくれたお友達の意見にも賛成してあげたりなど、挙手への考え方も変わってくるようです。自分の意見に賛成してもらえるのは、些細なことかもしれませんが、子ども達にとってはたまらなく嬉しいと感じる時もあり、賛成してくれた友達に対して見る目も変わっていくのかなと思います。高学年クラスの回数は少ないですが、少ないがゆえ、その子それぞれの成長や変化がわかりやすいと感じることが多いです。
いろいろな活動中でも、不安になったり、緊張したり、子どもそれぞれに心が揺れ動く時があり、そんな時に友達の何気ない一言が嬉しかったり、ほっとしたり。そんな風に共過ごす中で、1年経つ頃にはクラス全体が馴染んでいくような気がします。