■【編集者としての仕事】なぜ私は「話すだけで本をつくる」出版をしているのか
【編集者としての仕事】なぜ私は「話すだけで本をつくる」出版をしているのか
はじめまして。スローウォーターを運営している、小原秀雄です。
杉並区・西荻窪を拠点にいわゆる「ひとり出版社」として活動しています。
■ これまでの実績について
これまで私は、インタビューをもとにした書籍制作を中心に、複数の出版プロジェクトに関わってきました。特に、
👉 経営者・実務家の思考やノウハウを言語化し、
👉 「読まれるビジネス書」として仕上げる
という編集・執筆を得意としています。
また、これまで長年にわたり、数多くのベストセラー作家の著書制作にも携わってきました。👉 10万部を超えるヒット作の制作にも関わっています。
ただし、私自身が大切にしているのは、「何冊やったか」という数字以上に、👉 一冊一冊の中身と、その人の想いが伝わるかどうか です。
■ 編集者として、ずっと考えてきたこと
これまで多くの方の本づくりに関わる中で、ずっと感じていたことがあります。
👉「この人、すごくいい話を持っているのに、うまく書けない」
これは本当によくあることです。
話すと魅力的なのに、文章になると伝わらない
頭の中にはあるのに、言葉にできない
書こうとすると、止まってしまう
でも、それは能力の問題ではありません。👉 “書く”という行為が難しいだけです。
■ 「書けない人」が、本を出せないのはおかしい
私はずっと、違和感がありました。本来、本というのは、 「伝えたいことがある人」が出すもののはずです。なのに現実は、
👉 「書ける人しか出せない」
これは、どこかおかしい。
そう思ったことが、スローウォーターを始めたきっかけのひとつです。
■ 私の仕事は「文章を書くこと」ではありません
私は、自分の仕事を👉 「文章を書くこと」だとは思っていません。では何をしているのか。👉「その人の中にあるものを、言葉にすること」 です。
話を聞く
考えを整理する
流れをつくる
本として成立させる
このプロセスを通して、👉 “まだ言葉になっていないもの”を形にする。それが、私の仕事です。
■ なぜ「話すだけで本をつくる」のか
こうした考えから生まれたのが、👉 「話すだけで本ができる出版サービス(teapod)」です。
Zoomで話していただき、その内容をもとに原稿をつくる。
とてもシンプルですが、実はここに本質があります。
👉人は「書く」と止まるけれど、「話す」と進む。そして、話しているうちに、忘れていた経験や本当に伝えたいこと、自分でも気づいていなかった価値観が、自然と出てきます。
■ 一冊の本が、その人の人生を変えることもある
これまで関わってきた中で、印象に残っている言葉があります。
👉「自分の人生を、初めて肯定できた気がします」
完成した本を読んだ方が、そう言ってくれたことがありました。
本は、ただの紙の束ではありません。👉 人生を見つめ直す“装置”になることがある。
私はそう思っています。
■ 大手出版社ではなく、「ひとり出版社」としてやる理由
私はあえて、👉 ひとり出版社という形を選んでいます。
なぜかというと、👉一冊一冊に、ちゃんと向き合いたいからです。
大手のように大量に作ることはできません。でもその代わり、👉 一人ひとりの言葉に、深く関わることができます。
■ 正直に言うと、楽な仕事ではありません
この仕事は、効率がいいとは言えません。
話をじっくり聞く
何度も構成を考える
言葉を探し続ける
時間も、エネルギーも使います。でも、
👉 それでもやる価値がある と思っています。
なぜなら、「この本があってよかった」と思ってもらえる瞬間があるからです。
■ 最後に
もしあなたが、本を出したいと思っている。でも書けない、どうすればいいかわからない。そう感じているなら、👉それは、まだ「方法」に出会っていないだけかもしれません。話すことから、始めることもできます。
まだ何も決まっていなくても大丈夫です。少しだけ、お話ししてみませんか?
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