我が家の常備薬のような存在、精油のある生活 2026.03.24 12:59 昨夜の我が家のメディカルアロマケアのお話です。我が家は、私をはじめどちらかというと虚弱体質で、東洋医学的にいう「腎」が弱めの一家です。この春休み、息子は朝早くから体を使うアルバイトを頑張っていました。帰ってくる頃にはいつもヘトヘト。それでも友達と出かけたり、充実した日々を過ごしていましたが、やはり身体には少し無理がかかっていたのでしょう。昨夜、眉間や頬の奥に強い圧と痛み。少し発熱もあり、つらい副鼻腔炎の症状が出てしまいました。症状が強かったので、まずはお薬を。そして、ここでメディカルアロマの出番です。大きめのボウルにたっぷりの熱湯を注ぎ、そこにユーカリを1滴。頭からバスタオルをかぶり、蒸気を鼻からゆっくり吸い込み、また鼻から吐き出します。ユーカリは、呼吸器系にとても相性がよく、抗菌・抗ウイルス作用に加えて、粘液をゆるめて排出を促す働きがあります。鼻の奥にこもった重さや詰まり感を軽くしてくれる精油です。とてもシンプルな方法ですが、呼吸が深くなり、鼻の通りが少しずつ開いていくのがわかります。その後は、温かいおしぼりにティートリーを1滴垂らし、鼻の付け根にそっと当てて温湿布。ティートリーは、非常に強い抗菌・抗炎症作用を持ち、感染による炎症や腫れを穏やかに鎮めるサポートをしてくれます。免疫の働きを助ける精油でもあるので、こういうタイミングにはとても心強い存在です。このケア、本当によく効くんです。副鼻腔炎だけでなく、鼻づまりや花粉症でつらい時にも、とてもおすすめです。今朝、息子は「少し楽になった」と、ちょっとすっきりした顔で起きてきました。高品質の精油を数本、暮らしの中に置いておくだけで、いざという時の心強い味方になります。生活に根ざすメディカルアロマ。やっぱり、いいなと感じた夜でした。そして、そんな精油の力は、日常だけでなくヨガの時間にも。ヨガクラスでも精油は欠かせないものです。ほぼ大体のクラスで、精油のスプレーを使っています。皆さんに、精油がもたらす心地よい心身への作用や、場の浄化、そしてリフレッシュの感覚を、そっと届けていけたらいいなと思っています。