TORICO CARE MIST
トステア(Tostea / アミノ酪酸誘導体)は、近年ヘアケア業界で非常に注目されている次世代の形状記憶・髪質改善成分です。
一言でいうと、『熱を利用して、髪のうねりや広がりを補正し、その状態をキープする』という画期的な特徴を持っています。
主な効果と特徴
トステアの最大の魅力は、毎日のドライヤーやアイロンの「熱」を味方にすることです。
• 形状記憶・うねり抑制: 髪の内部で架橋(橋渡し)を作ることで、湿気によるうねりや、寝癖のつきにくい髪へと導きます。
• ハリ・コシの向上: 加齢やダメージで細くなった髪に弾力を与えます。
• カールのキープ: アイロンで作ったカールや、サロンでのパーマの持ちを良くします。
• 持続性: 一時的なコーティングではなく、髪の構造に働きかけるため、洗髪後も効果が感じられやすいのが特徴です。
仕組み(架橋作用) 通常のトリートメントが「隙間を埋める(補修)」だけなのに対し、トステアは**「髪の骨組みを補強する」**イメージです。
1. タオルドライ後の濡れた髪にスプレーしてコーミングして全体に馴染ませた後ドライヤーの熱(およそ80℃〜100℃以上)を加える。
2. トステアが髪内部のケラチンタンパク質と結合し、新しい「橋(架橋)」を作る。
3. この橋が支柱となり、髪が真っ直ぐ、あるいは整った形状を維持できるようになる。
酸熱トリートメントとの違い 以前からある「酸熱トリートメント(グリオキシル酸など)」と似ていますが、トステアには以下のメリットがあります。
• 特有の臭いがほとんどない: 酸熱成分特有の残臭が抑えられています。
• カラーが退色しにくい: 強い酸性ではないため、ヘアカラーへの影響が少ないです。
• 質感が硬くなりすぎない: 柔らかさを保ちつつ、芯がある仕上がりになります。
トステアは、シャンプーやアウトバストリートメント、あるいはサロン専売の処理剤などに配合されることが増えています。
トリコ サーモリペア ケアミスト 200ml 3000円