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【物 流】シャロンテック 埼玉県入間市に次世代型冷蔵冷凍物流センターを開発

2026.03.26 00:50

シャロンテックは埼玉県入間市に、最新の環境技術と物流DXを融合させた「シャロンテック入間物流センター」を新設する。安藤・間の施工により、2027年12月の竣工、2028年1月の入居開始を予定している。

2020年から2025年にかけて、国内の冷凍食品市場およびEC利用の拡大により、冷凍倉庫の需要は約2倍にまで膨れ上がっている。一方で、エネルギー価格の高騰は物流企業の経営を圧迫する。

シャロンテックは首都圏18拠点を含む全国19拠点、総延床約18万坪の物流施設開発実績を背景に、今回、冷蔵冷凍物流分野へ本格参入する。埼玉県岩槻エリアにおける冷蔵倉庫プロジェクトのコンサルティング実績を通じて、温度管理システムやエネルギー効率化など、冷蔵冷凍物流の要諦を習得しており、シャロンテック入間物流センターは、これらの知見を結集した同社初の自社開発・冷蔵冷凍対応物流センターとして新設される。

シャロンテック入間物流センターは埼玉県入間市中神に位置し、圏央道「入間IC」まで約3.7km、「青梅IC」まで約7.4kmと、2つのインターチェンジを使い分けられる立地で、国道16号線にも至近で、関越自動車道への接続もスムーズ。都心部へのラストワンマイル配送から、東日本全域への広域配送までをカバーする。

屋根全面に2MWの大規模太陽光発電設備の導入を計画している。冷蔵冷凍倉庫の運営に必要な電力を安定供給できる発電容量を確保することで、昨今の電気料金高騰の影響を最小限に抑え、環境負荷の低減 (脱炭素経営)を強力に支援する。

周辺に住宅地が隣接しない立地特性を活かし、24時間365日の入出庫・営業が可能。深夜配送や緊急の入出荷にも柔軟に対応でき、物流効率を最大化する。また、ドックシェルター完備の最新設備により、昼夜を問わず高品質な温度管理物流を実現する。

近隣駐車場を含め、普通乗用車110台、トラック78台分の大型駐車場の完備を予定し、広域からのマイカー通勤にも対応する。外国人派遣人材の受け入れ相談も可能で、24時間体制の安定したオペレーションスタッフを確保できる環境が整っている。


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