パソコンを開いたら突然の青い画面!「BitLocker(ビットロッカー)」の対処法
2026.03.26 07:27
生徒さんから、あきる野教室の更新LINEに、このような写真が送られてきました。
パソコンを開いたら突然の青い画面!「BitLocker(ビットロッカー)」の画面です!
パソコンが壊れてしまったのかとびっくりしますよね!!
「BitLocker(ビットロッカー)」の対処法
パソコンの電源を入れたら、突然「回復キーを入力してください」という真っ青な画面が表示されてドキッとしたことはありませんか?
あきる野市の当教室でも、生徒さんから「パソコンが壊れたかも!」と慌ててご相談をお受けすることがある画面です。
結論から言うと、これはウイルス感染や故障ではありませんので、まずは深呼吸して落ち着きましょう。
今回は、この青い画面が出たときの正しい対処法を詳しく解説します。
この青い画面の正体は?
これはWindowsの「BitLocker(ビットロッカー)」というセキュリティ機能が働いている状態です。大切なパソコンのデータを守るために、自動的に「鍵」がかかってしまったようなイメージです。
この鍵を開けてパソコンを再び使えるようにするには、「回復キー」と呼ばれる**48桁の数字**を探して入力する必要があります。
回復キーの見つけ方・入力手順
画面が青くなっているパソコンは現在操作できないため、お手元のスマートフォンや、ご家族の別のパソコンなどを使って回復キーを探します。
- 専用サイトにアクセスする
スマートフォンなどで、以下のMicrosoft公式ページ(回復キー確認ページ)にアクセスします。 ⇒ https://aka.ms/myrecoverykey
ロックされてしまったパソコンの初期設定時に使った「Microsoftアカウント(メールアドレス)」と「パスワード」を入力してサインインします。 - 回復キー(48桁の数字)を確認する
サインインすると、ご自身の回復キーの一覧が表示されます。
青い画面の真ん中あたりに「回復キー ID(英数字の羅列)」が書かれています。
スマートフォンの画面で、この「ID」の最初の数文字が一致する項目を探してください。
その横に書かれている**48桁の数字**が、あなた専用の「回復キー」です。
Microsoftアカウントでサインインする - パソコンに入力する
確認した48桁の数字を、青い画面のパソコンの入力欄(白い枠)に打ち込み、右下の「続行」を押します。 これで無事にいつもの画面が起動します!
どうしても見つからない場合は?
もしスマートフォンの画面で見つからない場合は、以下の場所に保存されていないか確認してみてください。
- 紙の書類: パソコンを買って最初に設定したとき、回復キーを印刷して保管していませんか?
- USBメモリ:回復キーの文字データを保存したUSBメモリがないか確認しましょう。
- 職場のパソコンの場合:会社や組織のパソコンなら、職場のシステム管理者の方がキーを保管しているはずです。
まとめ
突然この画面が出ると焦ってしまいますが、落ち着いてスマートフォンから回復キーを探せば大丈夫です。
- 「Microsoftアカウントのパスワードがわからない」
- 「スマホでの確認手順が途中で分からなくなってしまった」
という方は、次回のレッスンの際に教室でお気軽にお声がけくださいね。
一緒に確認して、解決していきましょう!