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神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科10周年記念シーズ発表会

2026.03.26 08:31

本日は、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科10周年記念シーズ発表会の開催についてご案内申し上げます。

神戸大学イノベーションでは、神戸大学から生まれた研究成果を社会へ還元する目的の一環として、新規事業の創出や競争力強化を図る企業様とのマッチングや技術移転活動を推進しております。

このたび、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科10周年記念シーズ発表会を神戸大学(六甲台第2キャンパス)にて開催いたします。

大学の技術や産学連携にご関心をお持ちの方、製品開発や新規事業創出を検討されている方は、是非ご参加ください。


【お申し込みはこちら】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdtkaU_S3OpRnR2lnyd2oRBW_9wcirY6_MEJ2zgLmoSmvZSNw/viewform


※申込期限: 2026年4月15日(水) 12:00


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■日時:2026年4月15日(水) 17:30~19:00

■場所:神戸大学六甲台第2キャンパス

    バイオメディカルメンブレン研究・オープンイノベーション拠点棟

    1階 ダイセルOIホール

    https://www.org.kobe-u.ac.jp/idx-hq/dx/access_OIHall.html

■参加費:無料

■プログラム:

 17:00-  開場

 1)17:30-17:40 開会挨拶・研究科紹介 

 蔭山 広明 先生(教授)

 2)17:40-17:50 

「光合成微⽣物を⽤いた物質⽣産研究プラットフォーム」

 ⽥中 謙也先生(バイオプロダクション分野 准教授)

 概要:光合成微生物を用いたCO2からの物質⽣産は低炭素化技術として注⽬されてきた。

 しかし、光合成微⽣物の宿主選定、遺伝子組み換えによる育種、培養法、細胞状態の解析などの要素技術は⼤腸菌などの汎⽤宿主での技術とは⼤きく異なり、実⽤化を阻んでいる。

 発表ではラン藻、ナンノクロロプシス、紅色細菌などにおける我々の研究開発の例を紹介する。

 3)17:50-18:00

「酵母を活⽤した医薬関連タンパク質の⽣産・開発技術」

 冨永 将⼤先生(バイオプロダクション分野 准教授)

 概要:バイオ医薬品の原料となる、抗体やウイルス抗原などの組換えタンパク質を高生産できる酵母生産系を開発した。

 原料としてのタンパク質供給だけでなく、タンパク質自体の高機能化を目的としたタンパク質工学・酵素工学のためのハイスループットなタンパク質供給系としての応用も期待できる。

 4)18:00-18:10

「植非天然反応を触媒する微⽣物酵素の探索と有機化学合成への応⽤」

 加藤 俊介先生(バイオプロダクション分野 准教授)

 概要:近年の急速なバイオテクノロジーの発展に伴い、酵素を用いた物質変換Biocatalysisは、従来の化学合成法を代替する次世代の反応技術として注⽬を集めている。

 我々の研究グループでは、Biocatalysisの反応適⽤範囲を非天然の物質変換へと拡張することをめざし、非⽣物学的な化学反応を触媒する酵素の開発に取り組んでいるので紹介する。

 5)18:10-18:20

「バイオものづくり社会の実現に貢献する⾰新的膜分離技術」

 中川 敬三先生(先端膜工学分野 准教授)

 概要:バイオ由来化合物の生産プロセスに様々な革新的膜分離技術を導入し、分離精製による収率および物質生産性の向上を目指した研究に取り組んでいる。

 バイオ系研究者との共同研究を通じて、微⽣物開発と膜分離プロセス開発を融合させることで、異分野共創によるバイオものづくり社会の実現に貢献する。

 6)18:20-18:30

「非接触バイタル計測を実現する重心重量センサネットワークの構築」

 和泉 慎太郎先生(先端IT分野 准教授)

 概要:日常生活下における生体情報の非接触連続計測を目的として、OAフロアに埋め込み可能な重心重量センサネットワーク技術を提案する。

 床パネルの重心変化から呼吸・心拍・歩容など多様な情報が取得できることを確認しており、高齢者・乳児・ペットを対象とした見守り技術や、医療・ヘルスケア応用への展開が期待できる。

 7)18:30-18:40

「量子コンピュータの実現に向けた極低温量子制御技術」

 三⽊ 拓司先生(先端IT分野 教授)

 概要:量子コンピュータの実現には量子ビット数の増加が不可欠である。

 しかし、極低温冷凍機内の量子ビット制御配線数が増大し、発熱やノイズに起因する制御精度の劣化が課題となる。

 本研究では、パルス波形整形技術と極低温半導体集積回路技術の開発を通じて、量子ビット近傍制御による高精度化と配線削減に取り組んでいる。

 8)18:40-18:45 閉会挨拶

 ⽩川 利朗先生(科学技術イノベーション研究科長 教授)

 9)18:45-19:00 ネットワーキング

 19:00   閉場

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詳細: https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/event/20260309-67642/

お申し込みはこちらから

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdtkaU_S3OpRnR2lnyd2oRBW_9wcirY6_MEJ2zgLmoSmvZSNw/viewform

ご多忙とは存じますが、是非井門様には、

神戸大学研究者の発表とネットワーキングの場へご参加いただきたくご案内申し上げます。

ご不明点等ございましたら以下宛先にご連絡いただけますと幸いです。

<問い合わせメール>

神戸大学イノベーション技術移転部:

メールアドレス: kui-tech2@kobe-u-innov.jp

CatapultPitchは定期開催しており、Vol .18 「社会課題と大学発イノベーションの交差点」につきましてもよろしくご検討ください。


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■日時:2026年3月25日(水) 17:00~18:30

■場所:神戸大学六甲台第2キャンパス

    バイオメディカルメンブレン研究・オープンイノベーション拠点棟

    1階 ダイセルOIホール

    https://www.org.kobe-u.ac.jp/idx-hq/dx/access_OIHall.html

■参加費:無料

■詳細:https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/event/20260312-67651/

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配信元: 株式会社神戸大学イノベーション