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スタリオン・ラグナ、ベレーザに真っ向勝負「言い訳はしない」

2026.03.27 05:45

AFC女子チャンピオンズリーグの試合を翌日に控え、スタリオン・ラグナが記者会見に臨んだ。チームにはフィリピン代表としてオーストラリアでの大会に参加していたチャンドラー・マクダニエルら4選手が含まれており、過密日程により合流後の準備期間は数日しか確保できなかったという。しかし監督は、限られた時間の中で最善を尽くし、この状況を言い訳にせずに大一番へ向かう姿勢を見せた。


対戦相手であるベレーザに対しては深い敬意を払いつつも、決して自陣に引いて守ることはせず、攻撃的なスタイルで真っ向勝負を挑む構えだ。チーム名の「スタリオン」が意味するダークホースとしての役割を全うし、日々のトレーニングで培ったすべての力をピッチ上で表現しようとしている。


フィリピン国内ではワールドカップ出場を機に女子サッカーの関心が高まっており、今大会でのプレーはクラブだけでなく国全体の競技発展にとっても大きな意味を持っている。チームは予選の段階からTOKYOでのプレーを熱望しており、整った環境のなかで試合を迎えられることに喜びを感じている。

家族のような強い結束力を持つスタリオンにとって、明日の試合はクラブの歴史に新たな一歩を刻む重要な一戦となる。強豪を相手に、持てる力のすべてを出し尽くす彼女達の戦いに注目が集まる。


取材:Tomoyuki Nishikawa / SportsPressJP