第34回山結びレポート(2026年3月21日)
2026.03.27 08:17
2026年3月21日(土)に第34回山結びを開催しました。
今回はいつもと趣向を変えて、常連メンバーさんのYさんに山結びレポートを書いてもらいました。参加者目線での山結びはどんな感じなのでしょう?
この数ヶ月、宮地山の中腹の竹を切り、
切った竹や葉をしがらませてボサ置きをして切り拓いてきた。
奥まで切り開けて、今日道が開けたので、
帰りはこちらから帰ろうとのことで、
いつもの登山道とは違う道を歩いた。
従来の登山道は雨で削られてしまったりして、
歩幅が狭かったり、滑りやすくて危ない箇所もあるけれど、
開けた秘密の道はとても緩やかでなだらかで広くて、
落ち葉も馴染んで歩きやすかった。
山の形状を無視した道の作り方をすると、
道が崩れたり、道の際の木が枯れてしまったりする。
そして、人は低い方が安全と思い、谷を歩いてしまう。
「尾根筋を歩くのが良いんだよ」という話。
確かに、谷を歩く登山道、
雨が降ったらそのまま流されそうな道、
あるよなぁ。
人が人のために都合がよいように、
直線でひかれたり、短時間で登れる道を
無理やりに作ってしまうことで起こること。
これからは、
なるべく山の形態をよく知って、
こんな道を作っていきたいなぁと思いました。
次回の第35回山結びは4月18日(土)開催です。
春になり気候も良くなると思います。
新緑や花もあり最適な時期ですね。
ご参加お待ちしております。
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