『生活はアート』を読んで
日曜はとても暖かくなり、ついに私の住む地域は桜が9割咲きになりました!
一日で一気に進んだ感じです。
すぐそこの小学校の桜は散歩時を喜ばせる景色でしたが、枝が下ろされてからは物足りなく、夕方に少し先の公園まで足を延ばしました。
カップルや家族連れ、職場やご近所のグループでしょうか?桜の木の下を陣取って楽しんでいました。
いったい、いつからこれほどまでに花見が盛んになったのでしょうね。。
少しまえのブログで、Eテレの「心おどるあの人のインテリア」パトリス・ジュリアンについて書きました。その後の回も楽しく拝見しています。
で、フレンチシェフだとばかり思っていたジュリアンさんは、元は大使館員として来日し、現在は純日本家屋の自宅兼レストランの京都にお住まい。その住まいがとても素敵だったので、俄然興味をもって、図書館で『生活はアート』というご著書を借りてきました。
タイトルからして私の興味を惹くものでしたが、内容がまた共感~共感でとてもよかったです。
1996年発行、いまから30年も前に出た本ですが古臭くない。いまだ日本てこうだよね~💧
むしろその後にSNSというものが始まり、さらにその傾向は強まった。
共感だけでなく、自分のあり方を反省したし、こうありたいと影響を受けました。
あっという間に読み終えて、もう1度読み返そう!と久しぶりに思った本でした。
比較的最近に出た本も読んでみたい。
フランス人ではなく、日本人だから仕方ない。
そう言ってしまえばそうですが、フランス人の考え方はとてもとても参考になる。
とくに私が驚いたのは、子は良くも悪くも親の影響を知らず知らずでも受けるものと思っていましたが、母親のすることにも子供のときから疑問を持っていた点!
親子、家族であっても、個人を尊重する国の歴史を感じました。
いや~ほんと観察力、考察力、実行力、個・自分をとことん大切に尊重する素晴らしいひとだなあ。
お勧めの本です。
Eテレの「心おどるあの人のインテリア」パトリス・ジュリアン