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あひるのこ 絵本とわらべうた

物語と原画にふれる時間『どろぼうジャンボリ』

2026.03.30 09:00

『どろぼうジャンボリ』は、ちょっと風変わりな手紙どろぼう・ジャンボリのお話。

ジャンボリはお金や物ではなく、手紙に綴られる「その人の想い」に夢中になります。

作者の、阿部結さんのやさしい色づかいと、やわらかな線で描かれる世界観が、読後にじんわりと余韻を残します。


群馬県前橋市のフリッツ・アートセンターでは、4月5日(日)まで原画展が開催されています。

先日、1歳と5歳の子どもたちと訪れてきました。


原画は、絵本よりも大きな絵でした。

絵の具の重なりや細部まで描き込みを、ひとつひとつじっくり味わうことができます。

中でも、ジャンボリが手紙を読み漁るシーンの目は印象的でした。

会場では最新作『コット、はじめてのドライブ』をはじめ、阿部結さんの絵本も購入できます。


フリッツ・アートセンターは、子どもの本や外国の絵本が豊富で、実際に手に取って読めるサンプルも多く、つい時間を忘れてしまう心地よい空間。

今回も思わず2冊連れて帰りました。


お店の前には薪焼きのパン屋さんがあり、ドイツのプレッツェルやバターたっぷりの塩パンもおすすめ。

近くのしだれ桜が美しい公園で味わえば、より特別なひとときに。

あいにく、この日は雨で車でいただきました。


私が『どろぼうジャンボリ』を知ったきっかけは、あひるのこに本が並んでいたからです。

阿部結さんとご縁があるママを通して、たくさんの絵本をあひるのこへ提供をいただきました。

『おやつどろぼう』など、大人も楽しめる、独創的な世界観を楽しむことができると思います。

遊びに来た際は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

(ゆっこ)


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