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NPO法人 ちば森の楽校

9年目の奇跡【代表より】

2026.04.02 00:00

自分で言うのもなんですが

本当にここまでくるとは、、、


嬉しい限りです♪


9年前、私がフリースクールを作ろうと思ったキッカケになったエピソードをお伝えさせていただきます。


小学6年生の娘が中学には行きたくないと言い出し、

楽しくなさそうと聞いた私は、一緒に楽しそうな学校を探し始めました。


ある学校で

笛やら筆記用具などが決められたものを使っています

と説明を受けて、


少し違和感を感じました。


帰ってきて、

大学生だった息子にその話をしたら


笛なんてさー

なんだっていいじゃん

ちくわでいいんだよー


と言ってYouTubeの

住宅正人さんのちくわ笛の動画を観せてくれました。


その時の衝撃は今もハッキリ覚えています。



その話を友人に話していたら、


ちくわで笛?

音楽はそれで決まりねー


って事は

その前日は家庭科で

ちくわ作ろうよーって!


って事はさ、

その前日は遠足だねー

海で釣りしなくちゃー


って!


もう大爆笑(^^)


その友人と先日、


9年前はそこで終わったけど、

だったらその前日に竹で釣竿作るってどうよー?


って話していて


私が

だったらもうその竹で笛作ったら良くない??

って、、お腹抱えて笑いました。


ーーーと言うように


9年前の私は

もしかしたら教育って、、

人を作ることって、、


そんな奇跡のような楽しい毎日の連続で、

いいんじゃないかと、、


そう思ったんです!!


そして、

そのキッカケになった

ちくわ笛の住宅正人さんに

先日、念願叶って

公演に来ていただいたんですーーー



終始爆笑で

音楽🎵を楽しみました。


そして

先日、森楽の卒業式でこんな話をさせていただきました。


最近興味深い文献を読んで、

共感出来た事があり、

ここで共有させてください。


『非認知能力を
  徹底的に育てることの大切さ』


教員10年間と

海外育児3年の経験を経て、

この事実に確信を持っていると言う方の経験談です。


今後AIがどれだけ進化しても奪えない力があるそうです。


それは


失敗してもまた立ち上がる力。


初めて会う人と心を通わせる力。


答えのない問いに粘り強く向き合う力。


これらが『非認知能力』


AIには絶対に持てない。


グローバルな方々の子どもたちの親達が、

共通してやっていたことは

英才教育でも早期学習でもなく


ただただ


一緒にご飯を作っていた。

公園で泥だらけになって遊ばせていた。

失敗しても「大丈夫、またやってみよう」と

隣で笑っていたそうです。


全く特別ではない。

でもその積み重ねが

AIの時代に誰にも負けない

『人間にしかできない力』を育てていたそうです。


この先10年後、20年後。

AIと肩を並べて働く時代が来ます。


そのに武器になるのはテストの点数じゃなくて

『折れない心』と

『人とつながる力』だと思います。


まず一緒に体験すること。


『何をさせるか』より

『一緒にいる時間に何をするか』

の方が、これからの時代には

ずっと大事になってくるのではないでしょうか?


この文章を読んでいたら、、


あれ??

森楽って、、

これ、やってんじゃね??


親だったり親に代わるお当番だったりもしますが、

これやれてるーーー!!


って思って

やっぱり間違ってなかったんだ‼️

ってすごく嬉しくなりました。


だから


ここにいる皆んなは

20年後に勝者になっているらしいです♪♪


って事で

おめでとうございます🎉


2026年


どんな一年になるのかなぁ


これだけはわかっています


みんながどんどん益々

家族になってきていると言う事!


森楽に来てくれてありがとう


      代表 はるみ