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2025年度も、大変お世話になりました!

2026.03.30 15:00

2025年度最後の日。

この1年を振り返ると、今こうして記事を書いていることが、不思議に感じられるくらいです。


この1年間、関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。 


個人的には、バーンアウト症候群からくる、あらゆることへの無気力との戦いから始まった今年度でした。

様々な環境の変化に心がついていかず、思うように動けない時期もあり、自分自身の中でも葛藤を抱えながらのスタートでした。


それでも、7月・2月に実施した「こども選挙」や、3月に実施した「We City」、そして、その他おかげさまでのべ100回以上で実施したワークショップを通して、たくさんの子どもたちと一緒に「まち」や「社会」について考え、つくる時間に恵まれました。

回を重ねる中で、少しずつ自分自身も前を向けるようになっていきました。


働くことや納税、誰かのために動くことを通して社会に関わること。

お金という形で信頼を受け取ること。

選挙を通じて、自分の考えを持ち、選択することを楽しみながら体験すること。

そんな一つひとつの場面に、主体的に関わる子どもたち、そして中高生・大学生の姿がありました。


そうした体験の中で見せてくれた、こども・若者の真剣な表情やまっすぐな言葉に、僕自身が何度も救われ、背中を押されてきました。


「どうせ変わらない」で終わらせたくない。

「自分たちでも社会はつくれるんだ」と、こども・若者が実感できる場をつくりたい。

そしてその中で、「どうして学校で勉強するんだろう」という問いにも、自分なりの答えを見つけてほしい。

そんなこの活動の原点に立ち返り、全力で走ってきた1年だったと思います。 


そして、ここまで来られたのは、決して僕ひとりの力ではありません。

参加してくれたこども達、支えてくださった保護者の皆さま、力を貸してくださった関係者の皆さま、応援してくださったすべての皆さまのおかげです。

本当に感謝しています。


この1年で出会えた一つひとつの言葉や表情、一緒につくってきた時間は、これから先の活動の大きな力になります。

来年度も、もっと本気で、もっと面白く、もっと多くの子どもたちに「社会は自分たちのものだ」と感じられる機会を届けていきます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

(写真は、今年度最後の事業となり、かつ今年最もお世話になったといっても言い過ぎではない高知県の若者選挙啓発団体「Our Vote , Our Voice!」の皆さんと)


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