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あいん's Cafe

「脳疲労」対策として有効そうな方法をネットで片っ端から集めてみました

2019.03.11 09:38

★ぱぱにっき

日本には「前うつ状態」のうつ病予備軍の人が1000万人いるんだそうです。

どんな人が「脳疲労」に陥りやすいのかというと、学校教師や公務員、IT企業のSE(システムエンジニア)などだそうです。

まあ、一応僕の職業はIT企業のSEで、最近は子ども教育に関してほぼ学校の教師なみに毎日悩んだり調査しておりますので、おそらく、相当数値悪いのでは?と思いました。

早速、ここの「脳疲労を診断するサイト」で、脳疲労度をチェックしてみました。

やってみた(40項の質問に答えた)結果が、

「あなたのストレス度は51点です、うつ病が疑われるので、できるだけ早く専門医に受診してください」

だそうです。やっぱ、やべぇ~状態ですね(笑)。

何となくボーッとする、体がだるい、動きが重たい…など、

普段も時々感じているのですが、実は3日前の夫婦ケンカの後、ここ数日は最悪な状態が続いている感じです。まあ、これは夫婦ケンカに限ったことではなく、家族トラブルというか人間トラブル全般に関する話ですね。

数日で収まればいいですが、酷い場合数ヶ月や数年、場合によってはトラウマとなって一生つき惑わされてしまいますので厄介です。

この疲れ、不眠だけでなく、心筋梗塞やがん、脳卒中などの重篤な病気の原因に成り得るということで、いち早くこの状態から抜け出さないと思うのです。

ということで、はやくこの状態から抜け出すために、「脳疲労」対策として有効そうな方法をネットで片っ端から集めてみました。


1.PCやスマホ利用時間を減らす

→PCと睨めっこすることが仕事ですので、いくら意識して減らしても一般人よりは長くならざるを得ません。ブログもしばらく休んだほうがいいかもですが、ここは僕の毒吐き場所にもなるのでなかなか手放せません。

2.外に出て光や風、緑に触れる

→そういえば散歩は続けているんですが、冬の間、緑が茂るハイキングなどは出かけていなかった気がします。意識して外を歩くようにします。

3.運動をして汗を流し、水分をいれる

→脳疲労は肉体疲労ではないので、動きたくなくても、無理にでも体を動かしたほうが疲労回復が早い!だそうです。喧嘩の後はなにもかも面倒になってしまう傾向がありますが、むしろ、体を動かさなければと思います。

4.すっぱい食べ物を食べる
5.横向きで寝る
6.温泉やサウナに入る
7.貧乏ゆすりをする
8.チョコ&コーヒーを飲む
9.アロマセラピー、瞑想・・・

まあ、後半、本当に効果があるかどうか迷信染みた方法もたくさん出てきましたが、やれることは無数にあります。できそうなことから取り入れてみることにします。