【登録者165万人の海外YouTuberが告白】8年前のセクストーション被害が今も終わらない現実
近年、SNSやビデオ通話を利用したセクストーション(性的脅迫)犯罪が世界中で急増しています。 多くの被害者は「無視すれば終わる」と考えがちですが、実際にはそれだけで解決しない問題も存在しています。
今回は、実際の被害事例をもとに、セクストーション被害に遭った際の正しい対処方法について解説します。
8年前の写真がいきなりインターネット上に?
ある海外の有名YouTuberが、過去に経験したセクストーション被害について告白したことが話題になりました。
彼は約8年前、ライブ配信をきっかけに知り合った女性とビデオ通話を行い、相手の誘導によってビデオ通話上で性的な行為をしてしまったといいます。
しかし、その女性は実在する人物ではなく、組織的な犯罪グループの一員でした。
通話の様子はすべて録画されており、
- 動画を家族や知人に送る
- SNSで拡散する
といった脅迫を受け、金銭を要求されたといいます。
そして問題なのは、事件から長い時間が経った後でも、過去の画像や映像が再び出回る可能性があるという点です。
被害に遭ったYouTuberによると、3〜4年前に自身の写真が性的少数者のコミュニティ内で拡散されているという話を第三者から聞いたと語っています。
過去の被害が時間を置いて再び表面化する可能性があることを示す出来事として、不安の大きさを語っています。
なぜセクストーション被害は長く続く可能性があるのか
セクストーションでは、
- 被害動画
- 個人情報 (電話番号やアカウント情報、知り合いのアカウントなど)
などが加害者の手元に残り続ける場合が多くあります。
そのため、加害者が過去の動画を再び拡散したり、時間が経ってから再び脅迫してくるケースも存在します。
また、加害者がインターネット上に掲載した被害写真を第三者がダウンロードし、別のサイトにアップロードする可能性もあります。
また、この犯罪は特定の人だけを狙うものではありません。
- 学生
- 社会人
- 芸能人
- インフルエンサー
など、誰でも被害者になり得る犯罪です。
セクストーションの正しい対処方法
単純に無視したり、加害者をブロックするだけでは、根本的な解決にならないことがあります。重要なのは、動画の拡散を防ぎ、再被害のリスクを減らすための適切な対応を取ることです。
具体的には、次の4つの対応が重要になります。
① 加害者との接触を遮断し、証拠を確保する
要求には応じず、メッセージ・動画・通話履歴などをすべて証拠として保存します。
②警察に相談する
都道府県警察へ相談し、捜査を依頼することも重要です。
③専門会社または法律専門家に相談する
動画削除対応や拡散防止対策、必要に応じて法的対応の準備を行います。
④ 継続的なモニタリング
被害動画が再びアップロードされていないかを定期的に確認し、再拡散の可能性を防ぎます。
まとめ
セクストーション被害は一人で抱え込まないでください。
多くの被害者は、恐怖や恥ずかしさから誰にも相談できず、一人で解決しようとしてしまいます。
しかし、セクストーションは時間が経っても再拡散される可能性があり、個人で完全に対応することは難しい場合があります。
今この瞬間でも、正しい対応を取ることで、動画拡散のリスクを大きく減らすことができます。
公式サイト: https://www.protectors.co.jp/