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zio's 探鳥とモノ作り

帰ってきました。

2026.04.03 20:10

毎年サシバを監察している谷戸に行ってきました。

サシバにGPSを着けて動向監視しているグループがいて、先週新潟県に入った個体がいると知ったので行ってみました。

3月中から何度か足を運んでいるのですが、会えていませんでした。

そろそろ会いたいですね。

田んぼでは何度目かの田起こしが済んでいました。

そろそろサシバのエサである、カエルなどの両生類や爬虫類が冬眠から覚め、昆虫も活発に動き出すでしょう。


着いて駐車場で準備をしていると、よく話をする地元の方が昼近くになると飛んでるよと教えてくれました。

「他所からきてるみたいだぞ。午前中は見掛けないからこの辺にはいないんじゃないか?」とのことでした。

一昨年などはこの方の家のTVアンテナにサシバが停まっていたのですが笑



今季、水路で種が分かりませんがシギ類に遭遇しています。

水路わきの農道を歩いていてこちらに気付き逃げ出すのを何度か目撃しています。

この地域で一般的によく見かけるシギ類は、イソシギ、クサシギ、タシギなのですが、どうもどれでもないような・・・

もしかしたらあまり見ることの出来ない、ヤマシギ?

と期待していたのですが、

う~んタシギのような気がしますね。

これは今回も私が農道を歩いていていきなり飛び去ったので、降りた辺りに近づいて飛ぶのを待って撮ったものです。

近づいてと書きましたが、ここは散歩している人がいるので、人が農道を歩いて来たから飛び去るって状況はよくあると思うのですが、それ以外の状況で飛ばすことはしたくなかったので、降りたところよりかなり離れています。

私が原因で飛ばせてしまうと、この付近に戻らない可能性もありますから。


待機中に、カワラバトの群れを見たり、

ツグミの十羽ほどの群れがいたので「君たち見ると春が来たって感じしないんだよね・・・」などと悪態ついたり笑、

ハシボソガラスの求愛給餌を見ました。

ハシボソガラスの求愛給餌は初めて見たのでこれはうれしかったです。



で、サシバですが例年サシバが動き出すのは7時過ぎからなのですが、その時間を過ぎても動きがないので、少し離れたいそうな場所に移動です。


そこで小1時間まっていると

上空に、らしき飛影が。

拡大してみると

サシバでした。

あぁ会えてよかった。4年目もよろしくね。

ですがこの個体はここから数キロ、クルマで15分ほどの別の場所で夏を過ごす個体ではないかと思います。

かなり高い所を飛んでいましたから。


この近くにもいてほしいなぁと、

モズなどを撮っていると、


真打登場です。

私がいた場所から比較的近い所から飛び出してきました。

やはりこの辺りを塒にしている個体もいるようです。

おおよその塒にしているであろう場所も分かったので次回からはこの辺を中心に観察しようと思います。

羽根の欠損も無さそうでとてもきれいな個体ですね。

胴の縞模様が横縞なので2年以上は生きているようです(若いと縦縞)。

この日は他に用事があったので引き上げました。



帰る途中にタシギ観察中に見つけたつくしを少し摘みました。

「お花摘んでくる。」という用を足すことを表す隠語がありますが笑

調理するときはここの「はかま」を取るのがめんどくさいうえに、指先が黒く汚れるんですよね笑

一人の一食分なのでこれぐらい。

来年また生えるように根は残して摘みましょう笑

散歩の犬やイノシシなどがシャーっとやってるかもしれないので水洗いして、アク抜きしました。

少し苦みがあるぐらいの方が好きなのですが、今回はアク抜きがうまく出来すぎてサッパリ風味になってしまいました。

赤矢印ぐらいが食べごろなんですが、ほとんどが水色矢印のように穂が開いてしまっています。

旬は3月中ですから仕方ありません。

旬の時期ならお浸しで食べるのですが、卵とじで。



来週はこちらに通うかな。

あぁでもいつもの池の方も気になるし・・・笑